仲本流

【ひろりん雑記】GGIにはまだ早い・・

開講して2週間が過ぎた。

初日,二日目は数日前に花見に訪れた井の頭公園の花粉のせい(?)か,アレルギー全開。

 

 

思いっきり鼻づまり状態での授業。

仕事が始まってようやく

青年失業家

から脱出できたとおもったら

青年蓄膿家

状態であった。

 

 

その後は順調に回復。

たとえ代ゼミから月末に送られてきた給与明細(3月分)に記載された金額が,東証一部上場企業で働く長男,長女はもちろん,春休みを利用して塾講師のバイトをした次女の金額より低くても,強いモチベーションを維持して授業をした。それは,そう,今日の日のためだ。

 

はれて,磯野波平とタメになった。

プチ初老

ではなく,いやもはや

初老

でもない。りっぱな

初期高齢者(GGI)

である。パンパース予備軍である。それでも自分では

後期中年

の気分で,プレゼントには少しだけ,実年齢より若作りしたものをいただいた。

 

 

子供たちからはセイコーとナノユニバースのコラボによる,故スティーブジョブズ愛用モデルの時計(限定品)をもらった。

ジョブズが好きで,限定モノが大好きな父親のハートを鷲掴みにするチョイス。

何よりも子供達が手に入りにくい限定品を苦労してゲットしてくれたことがうれしい(^○^)

愛用するパテックフィリップよりも,私にとっては価値のあるものだ。 ということはいくらなんでもないかもしれない。

奥さんからは出張用にトートバッグ。

 

 

カバンは家に40個はあるが,奥さんから誕生日に贈られたとなれば,メイン使いにするしかない。

愛用するエルメスのサックアデペッシュよりも,私にとっては価値あるものだ。 ということもいくらなんでもないかもしれない。

お気に入りのプレゼントに囲まれて,清く正しく残りの講師人生をまっとうしていきましょう。

これからリビングで「ララランド」観てから寝ます。

【ひろりん雑記】今日は仲本 浩喜さんの誕生日です

仲本 浩喜さんの誕生日をお祝いしましょう

 

 

本日中に更新予定です!

【ひろりん雑記】始めました

こんにちわ。仲本です。

小学校の頃は「なっかん」と呼ばれていました。

 

 

以前は,代ゼミ生(の一部)も「なっかん」と(陰で)呼んでくれていました。

中高や大学ではフツーに「仲本」でしたが,なぜか一部の同級生には「仲本さん」と「さん付け」で呼ばれて呼ばせていました。

 

 

 

バブル華やかりし頃,「ひろりん」と呼ばれて浮かれていた時期もありました。

 

 

広島の親戚は「ヒロ君」と呼んでくれます。

 

 

こちらでは不定期に、予備校講師仲本の日常や普段考えていることを,ツイートの代わりに書いていこうと思います。雑記というタイトルにしたので,それ以外のことも雑に書いていく予定です。

 

 

 

 

 

 

それぞれの春・・・

つい先日,高校の剣道部の先輩に会った。

その先輩とは前の職場で同僚でもあった。

今ではかなり偉くなっていて,担当科目の主任らしい。

あいも変わらず職場の愚痴を言っていた。

そしてあいも変わらずその言葉には,職場に対する愛情が溢れていた。

心からその職場と生徒のことが好きなんだな,と思った。

それに引きかえ,この僕は・・・

2ヶ月半も仕事がほぼほぼなかったにも関わらず,ヘルペス(疲れがたまったときにできるのが普通)ができるわ,風邪をこじらせるわで劣化がハンパない。

先輩に対して,

「もうあと数年やれたらいいっすよ(金はあるし←心の声)。別に今○んでも悔いはないですね」

というのが精一杯。

それを聞いた先輩は,かわいい後輩である僕の愚痴をスルーしてこう言った。

「俺はまだ仕事でやりたいことがある」

うーん,うらやましいな。

自分が今のような中途半端な気持ちで教壇に立ち続けてはいけないんじゃないかと思った。

どうせ引退するなら浅田真央と一緒というのもいいかなと思った。

そんな,ブルーな開講直前に,代ゼミの地方校舎に去年通っていた学生からメッセージが届いた。

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第一志望に7点足りず,合格できませんでした。先生との約束を果たせずすみません。いろいろ考えてもう1年浪人することにしました。許してくれた両親に感謝します。今年も先生の授業を受講し,分かったつもりだったところがないか,学習し直します。来年は必ず合格します。

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という内容のもの。在学中の学生とSNSやメールでやり取りをすることは禁じられているので,この場で彼にメッセージを送らせてもらう。

残念でした。残り7点分の勉強量と運を,この1年で呼び込んでください。

そして,せっかくもう一度やるんだったら,今度は自分のためだけでなく

浪人を許してくれたご両親の分と,僕の分と,代々木ゼミナール福岡校の分まで頑張ってください。

君には,多くのものを背負ってほしい。

君なら,プレッシャーをぶっ飛ばすことができるでしょう。

そして・・・

僕の授業を引き続き受けてくれるのはいいけど,バランスよく,いろんな先生の意見を取り入れてください。

僕の知る限り,英語はもちろん,どの科目にもすばらしい講師がいます。

あるつまらない男を僕がお仕置きしたときにw

「先生,オトコを上げましたね−」

と満面の笑みを浮かべて,初めて僕に話しかけてきた人相の超悪い英語講師。

UG(ウザガラミ)なクレーマー講師に対する愚痴を僕が言っていたら

「先生も大人になって下さい。お互いに悪いところはあります」

一回り以上も年上の講師二人をディスった英語科期待の星(覚えてろよw)。

タレント揃いの講師陣から,自分にあった講師を見つけて,多くのモノを吸収してください。

なんとなく,終わりが近づきつつあることを感じながら開講を迎えつつあった仲本でしたが,

高校時代の先輩と生徒から,活を入れてもらった気がします。やる気,チャージしました。明日からの授業,頑張ろう。

先輩との会食の帰り際,「先輩いつか二人の故郷の広島で昔のように一緒に授業しましょうよ。俺1コマ5000円でもいいですから」と言ったんだけど,

その先輩は本気にしてくれなかったようだ。

先輩,広島で,故郷の学生相手に授業やりたいです。俺本気ですからね。ゼロの数以外は。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

古き良き,そして唯一無比の英文読解

予備校講師になりたての20代,毎晩伊藤和夫先生の授業テープを聴きながら予習をしていた。

 

 


繰り返し読んだ『ビジュアル英文解釈」「英文解釈教室」「英文読解講座」

 

 

夢はその職場で「専任講師」になることだったけど,10年後に代ゼミへ。

けれども読解を教えるときのスタンスは,変わらない。カッコよく言えば「ブレない」

古さは感じさせません。用いる英文はもちろん最近のもので,説明は仲本流にアレンジして分かりやすく。

古き良き,そして正しき英文読解

2学期には一転,センター試験の問題を使って

・文と文のつながり(流れ・強弱)
・論述の構造
・談話標識

を無理なく習得することからスタートして,形式別の長文演習へ。

英語が苦手で,それ以上に流行りモノが苦手な人たちのための,もっとも普遍的で効果的な英文読解(&解法)

コツコツやるのが嫌じゃない人,お待ちしています。

仲本浩喜の標準英文読解

木曜日5限 17:30 〜 19:00

13日スタートです。

 

 

 

 

英語が苦手なすべての人に「センター英語(標準)」をお薦めします!

こんにちわ。わっくんです。

「ナカモト」とか「なっかん」とか「バカもと」とか呼ばずに,今週だけは

わっくん

と呼んでください。

さて,新年度から新たに設定された「センター英語(標準)」のテキストの出来がとてもいいので,

いてもたってもいられずにご紹介します。

内容については前回の記事でも紹介しましたね。再録し,補足しましょう。

1.発音・アクセント
1学期のうちに英語の「音」を身につけます。代表的な「母音」「子音」とアクセントのパターンを,実際に出題された単語を参照しながら学んでいきます。

→ 英語の「音」について本格的に学ぶ絶好のチャンス。「聞き流すだけ」では得られない学習効果があります。

2.文法
過去に出題された文法問題を単元毎に配列し,問題演習を通して英文法の全体像を把握します。

→ 英文法BやCのテキストの予習・復習になります。何よりも良問揃い!

3.整序作文
整序問題の過去問を英語の型のパターン(単文・複文)ごとに演習します。

→ 「整序問題」を解くことで英語の骨格を学ぶことができます。個人的にはここが一番のオキニイリ。

4.精読演習
過去にセンター試験で出題された英文を用いて,英語の読み方を学びます。上述の「英語構文」のセンター英語編と思って下さい。

→ 「英語構文B」よりも簡単めな「精読演習」。読みのルールを根本からマスターできます。

このように,英語の基礎ができていない人にとっては,本科授業に加えて選択科目として受講することで格好の「英語入門」になります。

「センター入門」ではなく「英語入門」になる,というのが最大のポイントです。

SB, SH, LB, LHコースの方全員,そして

SA, SG, MT, LA, LFコースで英語が苦手な人全員に超絶おススメします。

センター試験が不要な人でも,「英語入門」として1学期だけ受講する,というのも大いにアリです。

英語が苦手な人,ゼロから学び直したい人,選択科目の「センター英語(標準)」,受講しないと損ですよ!

木曜日の4限(15:30 〜 17:00),11C教室(本部タワー校舎)でお待ちしてます。

※サテライン放映あり

まだ申し込んでいない人も一度受講してみてください。ぜったいに申し込みたくなるはずです!

 

 

 

 

オリカリ(オリジナルカリキュラム)コースに入学されたみなさんへ

数ある予備校の中から代ゼミを選んでくれて,どうもありがとうございます。

さて,オリカリ(オリジナルカリキュラム)コースでは自分の学力や志望校のレベルにマッチしたカリキュラムを自分で組むことができます。

みなさんの参考になるように,私が担当するテキストと内容を紹介します。

【英文法】

週2回の授業で1学期の間に英文法を終わらせます。英文法の重要事項をほぼ網羅した体系的なテキストを題材に,担当講師が独自の教え方でみなさんに「使える」「道具としての」英文法を伝授します。

本来なら第1集と第2集を同じ講師が教えるのが理想ですが,カリキュラム編成上なかなか実現できていないのが玉にキズ(;_;

レベルは,少し背伸びしたければ通常よりもひとつ上げてもいいかと思います。(C→B,B→A)

【英語構文】

文法規則のうち「読むために必要な英文法」を抽出して扱います。英文を読むときの頭の働かせ方を指導するテキストです。なんちゃらリーディングとか,情報なんちゃらとかの「流行モノ」で勝負したい人たちからは

読んで訳すだけの授業

と印象操作をされることも多いのですが,それは授業を受けてから判断して下さいね。

レベルは,無理して背伸びする必要はありません。自分のレベルにあわせて受講して下さい。Bのテキスト,結構難しめですよ。

【センター英語(標準)】

センター対策。私が担当するのは「標準」のほうです。1学期はテキストの「ベーシックトレーニング編」で英語の基礎トレーニングを行います。

ベーシックトレーニングの中身は以下の通りです。

1.発音・アクセント
1学期のうちに英語の「音」を身につけます。代表的な「母音」「子音」とアクセントのパターンを,実際に出題された単語を参照しながら学んでいきます。

2.文法
過去に出題された文法問題を単元毎に配列し,問題演習を通して英文法の全体像を把握します。

3.整序作文
整序問題の過去問を英語の型のパターン(単文・複文)ごとに演習します。

4.精読演習
過去にセンター試験で出題された英文を用いて,英語の読み方を学びます。上述の「英語構文」のセンター英語編と思って下さい。

英語の地頭(ジアタマ)ができていない人は,早いうちから中途半端に過去問を解くよりも英語の「基礎」を固めておくことが大切です。今年のセンター試験の得点が120点前後の人には,是非「ハイレベル」でなく「標準」コースを受講することをおすすめします

本部校舎で私が担当する時間を下にあげておきます

【英文法A】
第1集 水曜日2限・金曜日2限
第2集 金曜日3限

【英文法B】
 第1集 木曜日2限

【英文法C】
第1集 金曜日1限 

【英語構文A】
木曜日1限 

【英語構文B】
水曜日1限 

【センター英語(標準)】
木曜日4限

それでは,教室でお会いしましょう!

 

辞めたんちゃうんかいっ! — 体験授業で会いましょう —

みなさん,こんにちわ。エイプリルフールとはいえ,言っていいことと悪いことが分からない仲本です。

ついでに言うと,やっていいことと悪いことも分かりません。若い頃からそうでした。

 

 

4月7日(金)17:30 ~ 19:00,代々木ゼミナール本部校(代ゼミタワー)で

春期セミナー「仲本浩喜の標準英語」

を行います。これから本格的に英語の勉強を始めようとしている高3生,英語を特に強化したいと思っている高卒生のみなさん,ぜひ参加してみてください。

とは言っても,90分1回だけの体験授業(もちろん無料)で,年間24回分の授業の24分の1の内容を含むものではありません。またダイジェスト版でもありません。

授業に90分ほど参加してみて,

・講師が生理的に無理かどうか(これ大切)

・レベルがあっているかどうか(一番重要かも)

・話が聞き取りやすいかどうか(声色,スピード)

・説明が分かりやすいかどうか(1回だけじゃ,分かりにくいけど・・)

を判断するためのものだと思って下さい。

体験講座というものは,もちろん選抜された優秀な講師陣(僕は違うけど・・)が行う真剣勝負の授業なので,90分ほど受ければ受けただけの学力向上は見込めるはずです。ただし,あくまでも「体験」用なので新学期からの「ウォーミングアップ」を兼ねたものと考えてもらってもいいかもしれません。

デパ地下の試食コーナーで毎日場所を変えて店員さんに顔を覚えられないように朝昼夕3回ずつ和洋中を無料で食べ続けても決してバランスの取れた身体は作れないように,無料体験講座を受けまくっても,学力が急上昇するわけではありません。圧倒的に大切なのは,新学期に入ってからの過ごし方&勉強量です。それについても時間を割いてお話しし(具体的なルーティーンの作り方とか),1年間の勉強の見取り図を示す予定です。

 

「英語とはこういう言語なんだ」「英語の勉強の仕方はこうあるべきだ」という考えを押しつけるのでなく,「こういう勉強の仕方はいいなあ」「英語のこういうところが好き」という,僕個人の「いいなあ,これ」を,英語を学ぶ人の立場から伝えられればと思ってます。

 

オリジナル講座を中心に新学期の生活を組み立てていこうとしている受験生,苦手な英語を特別に強化したい本科生には,ぜひ受講してもらいたいと思います。

 

なお,この授業を体験したからといって,いきなり1学期からの授業を申し込んだことにして100万円払ったことにして郵便局の振込用紙に名前を書き込んでその名前を修正テープで消してから「匿名」と書き込んだりはしませんのでご安心下さい。

 

 

はじめての自分語り・・

今日は4月1日。予備校業界にいるものにとっては元旦です。

そこで,私という人間を一人でも多くのみなさんに知っていただくために,自己紹介をしたいと思います。

 

【プロフィール】
ニューヨーク市出身。日系人の父と日本人の母の間に生まれる。ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得したのち広告代理店「雷通」に勤務。2000年から2017年1月まで代々木ゼミナールの教壇に立つかたわら,国内外の企業や地方自治体のコンサルティング業務、事業投資ファンドを運営。4月から可合塾,みすず学宛,臨毎セミナーと複数の予備校をかけもちで授業を担当する。軽井沢在住。

 

【モットー】
・「強調構文=×」「分裂文=◎」

・長文は段落の最初と最後,But/Howeverの後の文しか読まない

・選択肢は一番長いものと短いものは排除する(迷ったら(C)を選ぶ)

・受験に必要な英単語数は35億

・「安倍首相ガンバレー」

 

【著書】

「情報構造で読む教育勅語」

「パラグラフリーディングで読み解く日本近代史」

「間違いだらけの正誤問題」

 

【特技】

鳥と会話ができる

 

【尊敬する人物】

ランボー(詩人じゃなくて,スタローンのほう)

 

【座右の銘】

「やられたらやられ返す」

 

【自身の性格を一言で言うと?】

竹を割ったような性格。ただし中に餅がつまっている(超粘着質)。

 

【近影】