ENGLISH☆GUILD
英文法〈A〉第2集:LESSON 4~6
LESSON 3
【3】
彼らは畑で長時間働いていて,生活に不可欠となることが多い野菜やハーブのような食べられる植物の世話に,自由な時間の全てを捧げていた。
LESSON 4
【3】
人生経験によって大きく人格が変わってしまい、歳を取ってからまったく予期せぬような振る舞い方をする人もいる
LESSON 5
【3】
人間が静かな生活を愛し,心の調和を脅かすものにはどんなものであれ抵抗するということから,人間は変化を嫌うということがわかる。
LESSON 6
【4】
1.彼は自分に見えるものだけを信じる
2.子供は幼い時期にものに愛着をおぼえる。ほとんどの子供が毛布やぬいぐるみを自分の大事にするものに選ぶ。それはたいてい眠るときにそばに置いておいておくものなのだ。
英語構文〈B〉:LESSON 4・5の大意
Lesson 4
(2) もし道路への課金が、ロンドンみたいに都市の一部分だけに限られるとしたら、ドライバーは課金される区域に入るのを避けようとするため、その区域のすぐ外側にさらに酷い渋滞をもたらす可能性がある。公共交通機関が改善されなければ、ドライバーは魅力的な代替手段を全く持たないまま、料金を払わざるを得なくなる。
(3) ほとんどの教育関係者は4年生の段階での読解レベルを、読み書き能力を習得する過程において重要な段階と考えている。従来の考え方では、いったん生徒がこのレベルに達すると、読むことを学ぶことから、学ぶために読むことへ移行する。平均すると、このような能力を得るためには4年間の学校教育が必要なようである。
Lesson 5
(1) 無実な人は尋問を受けても平静を保てるものだと私はずっと思い込んでいた。そうはいかないし、少なくとも私は平静を保てなかった。飛行機に乗り遅れるのではないかという不安と同じくらい、侮辱されたことに対する怒りで、顔が真っ赤になるのを感じていた。
実際に私は飛行機に乗り遅れてしまった。25分の厳しい尋問の後、職員がようやく私を解放した時、すでに飛行機は出発していた。
(2) アスピリンが痛みを取り除くことは昔から知られているが、・・・(次週へ続く)
英語構文〈B〉:LESSON 3・4の大意
Lesson3
(1) 向上する秘訣はミスを犯すことだ。もちろん、全くミスをしないことが重要な時もある。外科医や飛行機のパイロットに聞いてみるといい。しかし、ミスを犯すことが成功の秘訣である場合もあるということはそれほど広く認識されてはいない。
(2) 彼女はどこへ行くにも必ず空の眼鏡ケースを持ち歩く。それは彼女にとって、バッグと同じくらい重要なものだ。しかし、彼女は眼鏡をかけているわけではない。眼鏡ケースが欠かせない理由は、彼女が字を読むことも書くことも出来ないからだ。そのいずれかをしなければならない状況に陥ると、彼女は眼鏡ケースを求めてバッグの中を探し、ケースに眼鏡がないことに気づいて、周囲の人に代わりに読んでくれるように頼むのだ。
(3) 平均して、子供は年齢に応じて1日に2時間半から3時間半テレビを見ていて、またその理由は多種多様である。しかし、子供がメディアとどういう関係にあるかを調査するさいには、子供のテレビの見方も、考慮すべきもう一つの重要な要素である。
Lesson4
(1) 彼と議論しても無駄だ。現在、彼がまともじゃないことは間違いない。正気に戻るまでにはしばらく時間がかかるだろうと私は思う。
英文法〈A〉第1集:LESSON 3
LESSON 3
【3】
Mt. Fuji is often referred to as a symbol of Japan.
【4】
今日世界で話されている言語に目を向けると、その使われ方にとても大きな違いがあることに気づく