ENGLISH☆GUILD

英語構文〈B〉の大意(10)

Lesson 10

1.世界中で話されている言語のデータベースであるエスノローグの主張によれば、話す人が余りにも少ないので絶滅の最終段階にある言語が417あるとのことだ。カメルーンには、ルオ語を話す人は1人しかおらず、スウェーデンとノルウェーでピーテ・サーミ語を話す人はほんの数人しかいない。かつては狭い孤立した地域で言語が盛んに用いられた場所にも、現在では世界のその他の地域と日常的に接触しない人はほとんどいない。世界的に認識されている言語を話すことは、このような接触がもたらす機会を最大限に活用することを望んでいる人々にとっては、明らかに好都合である。

 

2.英語の綴りにはかなりの規則性があるが、全ての不規則性を排除することによって体系を改善できれば多くの時間とお金を節約することができるということには、誰もが同意するだろう。綴りの改革の提案は16世紀にまで遡ることができるが、改革を推進する中心的な運動はアメリカ、イギリスの両国で19世紀に始まった。綴り字改革協会はアメリカで1876年に設立され、イギリスの簡略綴り字協会は1908年に設立された。それ以来、数々の提案がなされ、数々の仕組みが考案され、その一部はかなりの細部にわたっている。

3.一方で、世界の漁獲量は1990年代半ば以降、年に約9000万トンにとどまっていたようだ。それはかなりの量だが、世界の魚介類の消費についていけるほどではない。1960年代には一人当たり年間で10キロだったものが、今日では17キロに増加している。発展途上国の何百万人もの人々が中流階級の仲間入りをし、また、魚類が美味しくて健康的なタンパク源だとますます考えられるようになっているため、その傾向は続くだろう。ワールド・フィッシュ・センター事務総長のスティーブン・ホールは「天然物だけではついていけない。このギャップを何か他のもので埋め合わせなければならない」と述べている。

再録:偏差値34からの立命館大合格

仲本先生、ご無沙汰してます。

第一志望の同志社大学には、残念ながら数点届かず不合格でしたが、

第二志望の立命館大学に合格し、入学することになりました。

先生の授業は

夏期「仲本浩喜の標準英文読解」
冬期「仲本浩喜の標準英文法・語法」
冬期「仲本浩喜の標準英文読解」
冬期「仲本浩喜の頻出語彙語法総整理」

を受講させていただきました。

僕は普段先生の授業を受講する機会はなかったのですが、

夏期のコマを選ぶ際に英語が一コマぽっかり空いてしまう週がありました。

そこで、パンフレットの顔写真を見て

「この先生はなんかおもしろそうだな~」と直感的に履修してみた所、

これが大大大正解でした。

僕は高校卒業後、2年ほど働いていました。

しかし、自分がしたいのは、マネジメントの勉強だと悟り、

大学の社会学部で勉強をしようと大学受験を決意しました。

高校では全く勉強もしていなかったので、

高校入試以来5年ぶりの勉強を去年の4月にスタートさせていました。

当時は五文型すらわからず、食わず嫌いで英語が大嫌いでしたが、

代ゼミに入った頃は34しかなかった偏差値を、

10ヶ月で最終的に60にまで伸ばす事ができました。

というのも、夏期に仲本先生がおっしゃっていた

「好きな洋書を毎日1時間読むこと」

がピタッとハマったのがキッカケです。

夏期講習のテキスト一冊をボロボロになるまで丸暗記しました。

その後、毎日

村上春樹の「女のいない男たち」

を英語で読んでいると、秋口に一冊読み終わる頃には

長文を読むことへのアレルギーがかなり薄くなっていき

構文を掴む速さが飛躍的に早くなったのが実感できました。

パフォーマンスの一番よい、ルーティンでの生活

を、暖かいご飯を作って待っていてくれた両親のおかげで、

浪人中楽しんで過ごせました。

春休みに入ってからも、決まった時間に起きて、

面白そうな評論などの本を読み漁る虫として楽しんでいます。

11月まで関関同立はおろか、

産近甲龍でさえE判定

しかでなかったので、

2年スパンで考えていた浪人を、なんとか1年でオトシマエをつける事ができたのも、

先生から学んだ

「正攻法」の愚直な実践

のおかげです。

また講師室へ直接お礼を言いに伺わせていただきますね。

本当にありがとうございました!

英語構文〈B〉の大意(9)

Lesson 9

(1)

現代の産業が世界の生態系にもたらしうる損害には我々全員が気づいているが、広く話されている言語が、他の言語や生活様式に与えている影響に気づいている人はほとんどいない。英語は世界中に広まった。中国語やスペイン語、ロシア語、そしてヒンディー語も同様に有力な言語となった。これらの言語がより力を持つにつれて、仕事や文化の道具として使用されることも増える。このようなことが起こると、少数の人々によって話されている何百もの言語が世界中で消滅する

 

(2)

もし私が自身の経験から、成功したいと望んでいる若い女性に助言するように頼まれたら、おそらく次のように言うだろう。
あなたが人生で本当に成し遂げたいことが何なのか、必死に考えなさい。何が最優先事項なのかをはっきりさせて、それ以外のことは少なくとも当面の間は諦めなさい。あるレベルに達するまでは、芝居も映画も控えることだ。
他とは異なる完全に新しい、自分だけの最高のテーマを選びなさい。物理学で流行しているテーマがあるとすると、1000人の研究者がそれに取り組んでいるのが普通だ。そのような状況は、1001番目の兵士としてその大軍に参加しても意味はない。

 

(3)

実際に、物語を求め、作り出すという傾向は人間性の一部に深く根ざしている。我々は、どこを見ても物語を目にする。古典的な心理学の実験で、幾何学的図形が画面上を動き回る短いアニメーションを説明するようにと求められた人は、まるでその物体が意志を持った俳優であるかのように、図形に意思があると考えるような言葉遣いをした。「赤い三角形が青い円を画面から追い出した」というように。

英語構文〈B〉の大意(8)

Lesson 8

(1)

特定の方言、あるいはそのグループは、他の方言よりも高い地位を持っており、私たちが普通「言語」と呼んでいるのは、このような方言なのだ。しかし、この高い地位は問題となっている方言の本質的な性質とは何の関係もない。他の方言と比べて、より美しいわけでも、より論理的なわけでも、より歴史があるわけでもない。その高い地位はその使われ方と、それを使う人々に由来する。これらの方言はたいていの場合、教養のある人々や上流階級の人々によって用いられ、国の公的機関や教育で用いられ、書き言葉が存在し、標準化されている。「言語」という言葉は、公式に認められた方言に私たちが付与する、社会的かつ政治的な呼び名である。よって、方言の地位について同意が見られないと、その対立は必然的に政治的なものになる。

 

 

(2)

元々はアイルランドのダブリンにあるビール会社の名前にちなんで名付けられた、ギネスブックの創刊号は1955年に発売され、今では毎年出版されている。その本には、多くの驚異的でユニークな世界記録が収められている。たとえば、現在生きている、身長の点で最も小さな犬はミラクル・ミリーという名のプエルトリコのメスのチワワで、2013年2月21日の時点では9.65センチしかなかった。アメリカのロッキー・ロビンソンは、2010年9月25日にバイクでの最高記録を破り、平均速度605.697キロをマークした。読者は様々な分野の世界一の記録を調べることができるだけではなく、独自の記録を樹立しようとすることもできる。審査員がこれらの様々な種類の記録を測定し認可するためには、客観性が絶対に必要である一方で、倫理的問題や安全性に関する配慮も考えなければならない

 

 

(3)

ユネスコ世界遺産とは、世界遺産委員会によって、類まれな普遍的な価値があると考えられる場所である。2012年の9月に、ユネスコ世界遺産の総数は962にのぼり、それにはアメリカのイエローストーン国立公園やオーストラリアのグレートバリアリーフ、ロシアのバイカル湖のような非常に有名な観光地が含まれている。この委員会は、文化面または自然面で極めて重要な場所の特定と保存を奨励している。歴史的な建造物や建物も含まれる。たとえば、平泉の歴史ある寺、庭、そして考古学的な史跡は2011年に東北地方の最初の世界遺産となった。小笠原諸島も2011年にリストに加えられた。時に東洋のガラパゴスと呼ばれる小笠原諸島は、極めて独特で稀な生態学的かつ生物学的進化の過程という、同委員会の基準を満たしている

 

オリジナル「標準英文法・語法」Lesson 3とBasice Verbs(p120)の和訳です

1.たとえば毎日の雑用は、家の管理には必要だけれど、子どもに責任感を持たせる点で必ずしも効果的とはかぎらない。

2.駅の魅力の秘密は主として、その中と周辺に見られるさまざまな人間模様にある。

3.父は心臓が悪かったが、僕が子供の頃に聞いたところだと、それはサッカーをやったためだとのことだった。

Basic Verbs (p120):Exercise 2

Give peace a chance.

(平和にチャンスを与えよう→平和な世界も夢じゃない)

The cushion gives comfortably.

(このクッションは気持ちよくへこむ→ふかふかして気持ちがいい)

 


                    

2学期の「センター英語」では大問別の「傾向と対策」を解説します

先日ツイッターの質問箱に次のような質問をいただきました。

 

 

確かに1学期は、テキストの「ベーシックトレーニング」を使用した、センターの過去問を利用した基礎力養成講座でした。

1学期中の授業でも再三述べましたが、2学期は主にセンターの過去問を利用した「傾向と対策」の講座です。内容は以下の通り。

Lesson 1  第1問・第2問の攻略
Lesson 2  第3問の攻略
Lesson 3  第4問A・第5問の攻略
Lesson 4  第4問B・第6問の攻略
Lesson 5  第1問・第2問の攻略
Lesson 6  第3問の攻略
Lesson 7  第4問A・第5問の攻略
Lesson 8  第4問B・第6問の攻略
Lesson 9  第1問・第2問の攻略
Lesson 10                第3問の攻略
Lesson 11                第4問A・第5問の攻略
Lesson 12                第4問B・第6問の攻略

全体を4つに分けて、

第1クール センターの正体と解き方を学ぶ(+時間配分)

第2クール センターの解き方を実践する

第3クール センターの解き方を確認する

という感じで攻略していきます。

大問3〜6対策の回では、私が普段話すことのない

「一文の精読を超えた、文と文のつながり、段落構成」
「情報処理、スキャニング」

「物語文・日誌の読み方」 

についてめいっぱいお話しすることになります。

僕が担当する授業でその手の話が聞けるのはこの「センター英語」のみ。

みなさんの参加をお待ちしてます。

 

「センター英語」

〔本部校舎〕        木曜日 4限(15:30 〜 17:00)

〔大阪南校舎〕    月曜日 4限(15:30 〜 17:00)

「英文法語法」プラス「英作文」「基本動詞」で最強の英文法講座になりました(仲本浩喜の標準英文法語法)

今からちょうど20年前の1998年。通常の学期では英文法ばかり担当している講師が全科目でトップの受講者数を誇る(@御茶ノ水)という前代未聞の快挙(自分で言うな)を達成しました。

その後職場(職種?)が変わり・・・

20年後に同じ事を成し遂げることができました(@代ゼミ本部校)。

世紀をまたいどるやん。

自分がこれほど息の長い潜水夫予備校講師になれるとは思ってもみませんでした。これまでの生徒さん達に感謝です。

これからも、古いことを大切にしながら新しいことも貪欲に取り入れて、学生の夢の実現を後押ししていきたいと思います。

さて、2学期の「仲本浩喜の標準英文法語法」、内容は1学期とは大きく異なります。

Lesson 1   形容詞・副詞 / 基本動詞(オリエンテーション)/ 基本英作文講義(1)
Lesson 2  否定・倒置/ 基本動詞(be) / 基本英作文講義(2)
Lesson 3 同格・省略・挿入・強調 / 基本動詞(do) / 基本英作文講義(3)
Lesson 4 名詞・冠詞 / 基本動詞(get) / 基本英作文講義(4)
Lesson 5 話法・一致/ 基本動詞(give) / 基本英作文講義(5)
Lesson 6 総合演習(1) / 基本動詞(have) / 基本英作文講義(6)
Lesson 7 総合演習(2) / 基本動詞(hold) / 条件作文演習(1)
Lesson 8 総合演習(3) / 基本動詞(keep) / 条件作文演習(2)
Lesson 9 総合演習(4) / 基本動詞(leave) / 条件作文演習(3)
Lesson 10 総合演習(5)/ 基本動詞(make) / 条件作文演習(4)
Lesson 11 総合演習(6)/ 基本動詞(take) / 条件作文演習(5)
Lesson 12 総合演習(7) / 基本動詞(turn) / 条件作文演習(6)       

1学期は英文法の単元にリンクさせていた英作文を独立した分野とし、前半は基本パターン(24)を習得し、後半は条件英作文(過去の早大法学部の問題を中心に)で知識の定着を図ります。

加えて、英語の基本中の基本動詞の使い方・熟語を徹底解説し、従来の文法・作文・読解という枠組みとは違った切り口から英語の司令塔となる「動詞」を観察していきます。

せっかく1学期、夏休みで英文法をマスターしたのに2学期から「英文法」関連の授業がなくなってしまった本科生のみなさん、

週1の「演習」授業だけではなんとなく不安な本科生のみなさん、

英文法をベースに受験英語にこれから本腰を据えて取り組んでみようと思っている受験生のみなさん、

参加をお待ちしてます。

見本はこちら↓

bunpou

2学期も徹底したノームコア路線です(仲本浩喜の標準英文読解)

今夏はたくさんの学生に「英文読解」を受講していただき、ありがとうございました。おかげさまで「NAVI」(ハイ)&「倶楽部」(標準)の2本立てから「文法」&「読解」(ともに標準)に移行して以来、最も多くの学生に受講してもらった夏となりました。

読解は思い切って「精読」「一文を正確に」に的を絞ったことが多くの学生に受け入れられたのだと(勝手に)思っております。その「徹底したハードコア」路線を2学期も継続していきたいと思います。

 

2学期の内容は以下の通りになります。

Lesson 1   複文構造①:S+V(S+V)            
Lesson 2   複文構造②:(S+V)S+V                            
Lesson 3   複文構造③:S+(S+V)+V                        
Lesson 4   複文構造④:S+V(S+V[S+V])          
Lesson 5   複文構造⑤:S+V([S+V]S+V)          
Lesson 6   複文構造⑥:(S+V[S+V])S+V          
Lesson 7   itの構文                                                                
Lesson 8   比較構文①                                                          
Lesson 9   比較構文②                                                          
Lesson 10   倒置構文                                
Lesson 11    同格・挿入                                            
Lesson 12    共通関係・省略                                     

 

かつては得意科目だった英語が高校に進んだ頃からいつのまにか苦手科目になった人は少なくありません。そうなった最大の原因のひとつは、主節と従属節の複雑なからみ合いについていけなくなったことにあります。2学期の授業の前半(Lesson 1 〜 6)ではこのもつれを解きほぐす方法を提供します。
後半(Lesson 7 〜 12)ではいわゆる英語の「頻出構文」「重要構文」をこれまで培った「英文を徹底的に解剖する」というスタンスで学習していきます。

「いったいいつになったら長文を解くんだ?」

と疑問に思っている人もいるかもしれません(^_^;)

大丈夫です。安心してください。

 

2学期の授業では課外学習として「栄光の200題」を全受講生に課し、2学期中に長文を200題「(自分で選んで)解く」ことを義務づけます。

 

その上で、英問英答、空所補充、記述、下線部訳、説明問題など、各問題形式別の「読み⇒解き方」については冬期講習で扱います。それで十分間に合います。

 

 

夏の「英文読解」で英語を正しく読むことに目覚めた人、2学期に英文をたくさん「読んで解く」を実践したい人、参加をお待ちしています。

 

「仲本浩喜の標準英文読解」

(木)17:30 〜 19:00          (9月6日スタート)

 

Lesson 1の見本はこちら↓

dokkai

※PDF形式です。

 

 

2学期の担当講座と時間割です(^_^)

ご無沙汰してます。ただ今仲本は武蔵野市のリゾート地(ていうか自宅)で夏休み。

自宅バルコニーから富士山を眺めながら、冬期講習のテキストを編集し、Twitterの質問箱に回答して、来週金曜日(31日)の開講日に向けて英気を養っております。

新学期の出講予定は次のようになっています。(★印はサテライン放映)

【本部校舎】

英文法・語法総合演習〈A〉              (水)2限★(11:00 〜 12:30)
                                                            (木)1限 (9:00 〜 10:30)
英文法・語法総合演習〈B〉              (水)1限★(9:00 〜 10:30)
英文法・語法総合演習〈C〉              (金)1限 (9:00 〜 10:30)
                                                             (金)2限★(11:00 〜 12:30)
英語構文〈B〉                                    (木)2限★(11:00 〜 12:30)
                                                            (金)3限 (13:30 〜 15:00)
センター英語                                   (月)4限★(15:30 〜 17:00)

〔オリジナル単科〕
仲本浩喜の標準英文法語法          (金)5限★(17:30 〜 19:00)
仲本浩喜の標準英文読解              (木)5限★(17:30 〜 19:00)

【大阪南校舎】

英文法・語法総合演習〈A〉              (月)3限(13:30 〜 15:00)
英文法・語法総合演習〈B〉              (月)2限(11:00 〜 12:30)
センター英語                                   (月)4限(15:30 〜 17:00)

 

2学期も一緒に頑張りましょう!

 

仲本の「上智大英語」を受けて上智に行こう:合格者の流儀

☆☆☆ 外国語学部英語学科 ☆田萌◎ ☆☆☆

仲本先生の授業を初めて受講したのは、夏の『上智大英語』です。今まで「上智のためだけの英語の授業」を受けたことがなかった私は、先生の授業にとても感銘を受け、まず夏休みの間に『仲本の英文法倶楽部』を3周し、2学期からは『ハイレベル総合英語』を受講しました。

もちろん上智に合格することが最大の目標だったわけですが、だからといって併願校を蔑ろにはしたくなかった私にとって、いろいろな形式の入試問題に取り組める『ハイレベル総合英語』の構成はすごくありがたかったです。代ゼミの授業は受験勉強のペースメーカーでした。仲本先生の大学時代の話は、いつも私のモチベーションの原動力でした。

☆☆☆ 文学部史学科 U山T貴 ☆☆☆

仲本先生の授業を初めてうけたのは夏でした。

1学期に自分が在籍していたクラスの必修には仲本先生の授業が無く、夏期講習で「英単熟語」を受講したのがきっかけでした。

「英単熟語」では、単語の接頭語、接尾語やそれぞれの単語の基となるイメージを掴むことができ、感動の連続でした。

まず、この授業はぜったいにオススメします。

その後、夏から『ハイレベル総合英語』も受講し、同時に上智大英語も受講しました。

『ハイレベル総合英語』に関しては、冬の最後まで受講し続け、変なテクニックには頼らずしっかり英文を解釈したり、文法を基本の仕組みからしっかり理解することの重要性を学びました。

「上智大英語」や冬期直前の「本番形式演習」では、上智大特有の『問題は難解、だが設問は楽勝』ということをとても意識させられました。

実際、このことを頭に入れて過去問や本番の試験に挑むのは大きなアドバンテージになります。また、Bタイプ、Gタイプそれぞれの問題への当たり方も身になりました。

☆☆☆ 国際関係法学科 A井Y貴 ☆☆☆

夏期講習の時点では受講レベルに達していないと判断した私は9月下旬にフレックス・サテラインで受講しました。どうしても生授業にこだわりがあるというのでなければフレックス・サテラインはホントにオススメです。

長文の予習は普段の授業のように時間を設定してといていましたが、時間設定はかなり厳しくしました。上智の英語はとにかく時間が厳しい(特にGタイプ)です。しかしその分、いい加減な設問も結構見られるので、文章に全部目を通せなくても何とか解答をひねりだせるように意識してやっていました。

文法も同様ですが、中には誰にも解けないような問題もあったりするので、あまりこだわり過ぎないように頑張りました。

■ 仲本より:上記のBタイプ,Gタイプは上智大の入試を構成するたった2タイプの問題構成のことです。ここに上智大対策の最大のポイントがあります。詳しくは授業で。みなさんの参加を待っています。

☆☆☆ 外国語学部イスパニア語学科 M.U ☆☆☆

去年のちょうど今頃、桃色の桜吹雪に祝福されながら、期待に胸を膨らませて上智大学の正門をくぐってから早一年。私は今、忙しいながらもやりたいことをやっている、という充実感に満たされながら毎日学校に通っています。電車の窓から何気なく眺める外の緑に夏の到来を感じると、今でも受験時代の長い夏休みのことを思い出します。夏にはすでに上智大学のイスパニア語学科を第一志望に決めていた私は、仲本先生の「上智大英語」を受講しました。友達から聞いた「仲本先生ってけっこうイイらしいよ」という評判と、上智を受けるなら上智の傾向やレベルを知っておかなくては、というのが主な受講動機でした。夏から本格的に受験勉強をしようと考えていた私は、それまで得意な英語に関しては“自己流”を貫いていました。しかしだんだんと予備校に行き始めた周りの友達の、「受験には受験用の勉強法をしないとね」「○○メソッドで解けば正解率が上がる」という話を聞くにつれて、今までは自分の解き方で成績を保っていたが、入試の英語に関しては特別な勉強方や解き方があって、それを訓練しないとすぐにみんなに追い越されてしまうのかもしれない、しかし今までやってきた方法を捨てるのも怖い、と今後の勉強の方向性を見失って不安になっていました。

そんなもやもやとした不安を抱いていたとき「上智大英語」を受講しました。授業は「SとVに印をつけて、that以下は括弧でくくって・・・」というようないわゆる“メソッド”的な方法、つまり英文を数学の公式のように説くような方法は使わず、より実践的な問題へのアプローチ方法を伝授してくれました。具体的にどのようなことかというと、「長文ではまず問題に目を通し、何が聞かれているかを頭に置きながら文章に戻って読み始める」「特に上智の場合、誰も解けない“捨て問題”があり、それに固執してはいけない」といったことでした。それらの多くがそれまでの私の解き方にあっていて、このまま自分のやり方を捨てなくても大丈夫だと思えるようになり、一気に雲が晴れた気がしました。「上智大英語」の5日間を終えて私が“受験英語”について見つけ出した答えは、長文読解用の○○メソッドを身に着けること、ではなくて、英語は何であろうと究極を言ってしまえば単語と文法で構成されているのだ、ということは地道な語彙と文法の積み重ねが結局は得点を稼げる総合的な英語力になるのだ、ということでした。特に上智大学の英語の試験では、一文一文を分析している時間の余裕はなく、日本語の文章を読むように瞬時に意味を取れる状態がベストです。そのためには、一般レベル以上の単語力と文法知識、そしてそれらを踏まえた上でいかに英文を読み慣れているか、ということが重要になってきます。

具体的に私が上智大学の問題に対応できるだけの語彙力と文法知識の獲得、そして長文を読み慣れるためにしたことは・・・まず、英頻を繰り返し解いてイディオムや出題されやすい文法問題のパターンをつかむ、少し難しめの単語集を使ってできる限り単語を暗記する、その際に例文もしっかり目を通し実際に文の中でどのような使われ方をしているかを確認する。次に、さまざまなテキストの中の問題、実際の入試問題を解いて覚えたことを実践で定着させていくといったことでした。さらに先生が授業中に薦めてくださった“Reader’s Digest”という小冊子を時間があるときに(通学の電車の中等)読んで生きた英文を触れてみたりもしました。

☆☆☆  外国語学部フランス語学科 K.N  ☆☆☆

1年間、代ゼミで浪人して上智大学外国語学部フランス語学科に進学したK.Nです。私は現役時代、早慶上智&マーチに全落ちして浪人を決意しました。現役時代はどこの大学に行きたいとかもなく、とりあえず名のある大学にいければいいかなというあまい思いでした。ですからまず浪人するに当たり、明確な目標(志望校)をはっきりさせようとおもいました。早稲田や慶應といった超有名校より、四谷でひっそりと、小さくこじんまりした感じの上智大学に惚れ(受験の時初めて行って雰囲気がとてもよかった)そこを目標としました。浪人で予備校生活(講義)が始まる前から「第一志望は上智大学外国語学部!!」という目標を定め、チューターや職員の方に相談し、上智なら仲本先生が良いですとのアドバイスをいただき、一年間お世話になろうと決めました。

英文法・構文の重要性

現役の一年間、センター模試や過去問などではずっと7割から8割のゾーンを行ったり来たりという感じでした。それだけに浪人開始時もあまり不安を持っていなかったのですが、授業が進んでいくにつれ、自分は文法や構文があまく「なんとなく読解」をしているから、8割の壁を越えられないのだろうと分析し、一学期は文法&構文練習に徹底しました。

1学期は仲本先生が授業でおっしゃったこと(勉強法など)をどんどん取り入れました。1学期、いや年間で、私が特に力を入れたのが先に述べたとおり英文法と構文です。

英文法は、市販の英文法問題集(1000題ぐらいのもの)3冊をルーティーンしました。夏休みの入る前までに、すべての問題に正解することを目標とし、それを達成しました(間違えたところに「正」の字をつけていく)。とても大変のように思うかもしれませんが、「椅子に座ったらまずそれをやり、終わったら授業の予習・復習をする」という習慣を身につけてしまえば意外に容易くできました。毎日、少しでもいいので解き続けることが重要です。

また、「ハイレベル総合英語」の英文法、英作文、構文の問題は授業でやり終えたところまでの問題を、朝起きて音読する習慣をつけました。1ヶ月もすると、ほぼ暗唱ができてしまい、テキストを見なくても言えるようになります。というより、勝手に口が動きだします(笑)

構文については、「ハイレベル総合英語」のテキストを暗唱するだけでも十分だと思いますが、私はもっと難しいのがやりたいと思い、仲本先生がセミナーのときに勧めていらっしゃった『英文解釈教室』を時間が空いたときにやりました。

そうして1学期が終わるころ、長文の問題や過去問などは全然やらず不安は残りましたが、英文法に関しては、ほとんどの問題を瞬殺することができ、解けない問題もほぼなくなりました。構文に関しては、時間をかければ、どんなに複雑だろうと読めるぞ!という自信がつき、実際に複雑な文でも難なく読めるようになりました。

夏休み

体調をくずしてしまいほとんど記憶がありません(笑)。 ただ授業のときに仲本先生が薦めていた「高校入試問題正解」はやりました。最初は、そんなのやったところでなにになるんだと思っていましたが、すらすら文が読めることに、とてつもない快楽を覚えました。気づいたらリスニング力が飛躍的に上昇していました。おすすめします。

それと、一ヶ月間英字新聞を購読して格闘しました。難しい単語が多く、最初は苦労が多かったですが、英語力と同時に時事ネタにも強くなるのでこちらも強くお勧めします。

二学期秋以降

秋から速単に取り掛かりました。普通に考えたら遅いと思われるかもしれないですが、この時点までに、長文や新聞で読んだり、文法問題で見たことのある単語ばかりなので、すらすら頭に入り、新しく単語を詰め込むというよりも、軽めの確認程度でした。登下校時の電車のなかでやると決めて毎日こつこつこなし、11月真ん中ごろまでには、相当な飽きを感じるほどまでになりました。そこまでいけばしめたものです。

二学期の「ハイレベル総合英語」の付録が自分の中でかなりのお気に入りでした。毎日量を決めてこなしました。(中身はひみつ)

それと、なによりも二学期以降毎日楽しみだった行事が「栄光の200題」です。まあ自分は400題にしましたが。これがかなりやる気の持続につながりました。自分は表にいろいろなシールを貼っていくことでもやる気の持続を図りました。12月入るころには200題を超え、問題をこなした経験値と、何よりも確固たる自信がつきました!

前半のことで力を使い尽くしてしまい、後半書くことがなくなったことをお詫びいたします。ただ後輩に絶対伝えたいことは、自分で決めたルーティーンを守って勉強を続けていくということです。そのアドバイスをうまく提供してくれるのが仲本先生です。いつも授業で雑談が多く、目つきが怖いですが、仲本先生が授業中にポロっと言ったことを自分の日々のルーティーンに取り込んでいけば、間違いはないと思います。こんなにモチベーションや勉強のヒントをくれる先生は他にいないと思います。受験生のみなさんがんばってください。

p.s.

報告が遅れてしまい、申し訳ございません。上智が楽しすぎるせいです。自分が想像してたよりずいぶん楽しいです(期待が低かったから) 。

☆☆☆  法学部地球環境法学科   T.O  ☆☆☆  

代ゼミ本科在校時  「ハイレベル総合英語」(通年、夏期、冬期)

私は現役時の滑り止め以外は上智しか受験してないので、参考になるかわかりませんが、勉強スタンスと考え方と上智大学の素晴らしさを書きたいと思います。

勉強スタンスは基本的に現役の本番の時実感したのが基礎力不足だったため、「基本に忠実に」を意識してました。その意味で通年で受講した「ハイレベル総合英語」はとても充実した授業でした。一学期は単語・文法、授業の復習、多読(paperback)しかやってません。周りは過去問をがつがつ解いてましたけど・・・・・

夏休みは基本一学期の延長線上ですが、一応過去問をちょくちょくやってました。といっても週一ぐらいですね。本格的に過去問を解き始めたのは二学期からです。それでも一学期に身につけた基礎力のおかげで、解き始めから合格最低点程度はとれました。そのため、二学期と直前期は基礎の定着と応用知識、読解の精度をあげることだけに集中できました。

本番で英語で稼ぐためにはやはりある程度の応用力は必要だと思いますが、合格者平均ぐらいでいいなら基礎を徹底するのが一番いいとも思います。

そして、高度な論理的思考能力とか解法テクニックとかいうたぐいのものは入試にはあまり必要ないと思います。どうしてもやりたい方は大学でしっかりがっつり正しい論理学が出来るので安心してください。

重要なのは単語・文法・精読・多読という基礎を徹底することにつきます。基礎をおろそかにして難しいことを追い求めても結果はついてこないと思います。実際知り合いで論理力をつけるとかほざいてた人は二浪してます。

考え方というかメンタル面はまず『行きたい大学を決める』ことが一番だと思います。OC(オープンキャンパス)でも文化祭でも平日でもいいですから興味のある大学に行ってみてください。私自身、ソフィアにしたのは一号館が大好きだったからです。

最後にソフィアのこと。仲本先生によると、代ゼミ本科生に上智はあまり人気がないとのことですが、いいとこですよ。

まず女の子が○○○○。

国際教養の女の子の友達は△△△△だし、日常会話は日本語+English,北京語です。(^○^)

実際ソフィアに入ってから、○○○○○○××××△△△△△(仲本の意向により削除^_^;)思えますし。

あと女の子の比率が高い。

私は法学部なのですが地環は男女比1:1です。

クラコンは○○○○でした。

まあまじめな話、生徒は真面目な人が多いです。

勉強するにはいい雰囲気です。

あとみんなボランティア精神や海外への興味が強いので国連やNGO関連を目指してる人が比較的多いです。

そっちの方に興味がある人は上智を考えてみるのもいいと思います。

皆さん是非一度上智にいらしてみてください。