私は仲本先生の英語で合格しました(^_^)v

【合格体験記】偏差値30台(英語2〜3割)からの奇跡のGiant Killing(早稲田合格)編

早稲田大学教育学部教育学科教育学専修 N.Y.

受講講座

英語構文A
英文法A
ハイレベル総合英語 通年・夏期・冬期
英単熟語
頻出語彙語法総整理

受験校

◎早稲田大学教育学部教育学科教育学専修

○早稲田大学人間科学部人間環境科学学科

○明治大学政治経済学部政治学科

○立教大学法学部政治学科

○立教大学社会学部現代文化学科

○立命館大学産業社会学部現代社会学科国際インスティテュート

×早稲田大学商学部

×早稲田大学社会科学部

×早稲田大学文化構想学部

×同志社大学政策学部

1年間,代ゼミで浪人して早稲田大学教育学部教育学科に合格したN.Y.です。私は,現役時の英語の偏差値が30台前半(20台も何度か)で結局受験した早稲田大学4学部(政経・商・社学・人科)不合格。しかも,英語が2〜3割程度しかとれませんでした。浪人するにあたって,早稲田大学に合格するためにはほかの人よりも英語がキーポイントになる,そしてなんとか方式みたいな変な英語の取り組み方よりも,正攻法で勉強しようと思っていました。野球一筋の体育系だった私には基礎・基本が大事だというのが身に染みていたからです。そう思いながら,本科の仲本先生のいちばん最初の授業(英語構文A)を受けた時,「英語はスポーツと同じでフォームが大事。一文一文が正確に読めることが大切だ。」といったお話をされ,それを聞いて「早稲田に合格するために今年1年間この先生についていこう」と思いました。結局,浪人一年間の英語の成績は40台後半〜50台中盤をさまよう感じでした。しかし,本番(第二回慶大プレあたりから)では合格点を取れるようになりました。仲本先生のおかげで昔から苦手かつ嫌いだった英語が,得意ではないけれど好きになり,とても感謝しています。こんな私の1年間の勉強法が代ゼミに集う方々に役立てればうれしいです。

【1年間のスタンス】仲本先生がおっしゃるように,『地道に何度も何度も繰り返す』というのを自分のスタンスとしました。勿論,時期によって程度は変わりましたが,仲本先生のおっしゃる『メンテナンス』をしっかりするように心がけました。すごく地味な勉強法ですが,一番汎用性と柔軟性がつくと思うのは私だけでしょうか。特に私みたいに英語が苦手なタイプの人は努力を続ければ二字曲線で成績が伸びるはずです。

 英語構文A・英文法A(通年)

この二つの本科の授業は,勉強の仕方・板書共に仲本先生が授業中におっしゃる事を忠実にやれば良いと思います。実際に,最上位校に受かった人は,私よりも成績優秀なのに,「そのやり方良いね。私もそうやろう」となることがかなり多かったです。しかし,それをやり続けるということはそれだけの意思が必要となります。自分が変わるためには強い意志が必要です。

 

ハイレベル総合英語

 【1学期】私は,このテキストから学んだこと,そしてテキストからもらった自信は1年間で一番大きかったです。最後の受験日まで常に携帯し続けたほどです。テキストの使い方は,Orientationと仲本先生が授業中におっしゃったことがベースとなります。しかし,その中でも私が役立ったことを以下で述べたいと思います。

【Part A】Reading Comprehensionは予習で必ず訳を書きましょう。For Reviewの訳と照らしわせて間違った部分を添削するのは当たり前です。それよりも,間違ったところを浮き彫りにすることで授業を受ける際の目的意識がはっきりするからです。受動よりも能動姿勢が大事になるということです。次にJUCIESの構文・ANKEYSの熟語を2色の蛍光ペンで本文の該当部分を色分けするのを薦めます。さらに,板書の内容も本文に書き込みます。そうすることで,この短文から何を学べば良いのかということが復習の際に明確になるからです。最後に復習は朝晩で必ず2回はするようにしましょう。私の場合は,構文精解のテキストを朝起きてすぐと夜に寝る前,NAVIのテキストは朝の自習室に入っていちばん最初と夜の自習室から出る時に各10分ずつを必ずその時間にあてていました。これは,何回も繰り返していくと,習慣になって,一日の始まりとシメに必ずどれかのテキストをやるというのが受験終わるまでずっと続けました。というより,やらないと気持ち悪くなりました(笑)。

【Part B】Grammarは自分で制限時間を設けて(私は60秒),蛍光ペンを使って一回目で正解は黄色,二回目は青…というように色分けしていき,さらに間違った問題は知識不足か,勘違いか,それ以外の理由で間違えたのかということを軽くメモしていきました。そうすることで復習のポイントが明確になるからです。

【Part C】Vocabulary Building & Rapid ReadingはPart Aと似たように一回読んで知らない単語・熟語を蛍光ペンで色分けしました。そして,私の場合は予習とは別に昼食後の勉強一発目で必ず目を通すようにしました。ルーティーン作りが大切です。

【夏の英文法SP】1学期の復習と仲本の英文法倶楽部を4週以上した私にとって,Sentence Structures・Usage・Error Recognitionの3つはかゆい所によく届く,最高のメンテナンス教材でした。Usageは夏休み終わるまで毎日目を通しました。また,Compositionはやってみても全くできなかったので,例文を覚えるようにやりました。なので,大き目の単語カードに,時間がもったいなかったのでコピーしたのを貼っていつでも確認できるように持ち歩いていました。私は夏休みの終盤から2学期にかけて作りましたが,最後まですべてを自分のものにすることができませんでした。しかし,大学側が答えさせたい部分であると思うので(私も受験で類題に出会った),できるだけ早く取り組むのをお勧めします。

 

【2学期】正直,2学期は授業についていくのが必死でした。Vocabulary Materialはオーバーワークになりそうだったので取り組みませんでした。すみません。そんな中でもよかったのが,55 Waysと栄光の200題です。55 Waysは当たり前のことを文面にあらわすことでかなり意識することができました。私はコピーして常に携帯していました。栄光の200題は繰り返しと量の大切さを仲本先生から教えてもらった私にとっては最高の指針でした。長文1題につき1マス塗ると決めて,クリスマス前に200題は終わっていました。大東亜帝国レベルから初めて日東駒専→MARCHG→早慶上智とやっていきました。かなりきつかったですが,大きな達成感と強い自信を得ることができました。勿論,ただ解くのではなく,こういう設問だったらどう解いたら時間を減らせるのだろうかといったような工夫・試行錯誤をしました。そのおかげで,どんな問題でも対応できる応用力がつきました。

 

【冬期】私は,2学期のNAVIとほぼ同じ意識で取り組みました。ただ,会話と空所補充の絞り込みが甘くなってしまいました。(浪人して始めた日本史に重きを置いたため)そのため,復習がセンター後しか時間がとれず,また直前の達人をメインに復習にしたのでやりこめませんでした。その結果,センターの会話が0点でした。その反省を生かして,2月に入ってから会話部分を繰り返し復習しました。また,Supplementは今までやってきたことの復習だったので,書き込みをしてあるテキストのほうでメンテナンスをしました。

 

英単熟語

英語が苦手な人,英語の基礎固めをがっちりしたい人,2学期を万全の状態で迎えたい人には,かなりオススメの講座です。私は筋トレの感覚で毎日テキストに取り組みました。夏休みの間はその効果はあまり実感できなかったのですが,受験直前で英語の能力・成績が急上昇したのは間違いなく英単熟語を反復して取り組んだからです。周りの人に「おれもあの講座やればよかった。もっと早く教えてくれよ。」とよく言われたものです(笑)。

【Part A】Word Power Made EasyはどのSectionも授業で理解したこと・板書・例文を参考にしつつ,自分で辞書を引いて「読む」ことが大切になります。つまり,INPUTした知識をOUTPUTするという「復習」の質が大切になるということです。

 

【Part B】Supplemental Materialは量が物凄くありますが,必ずやり遂げましょう。前置詞総整理はPart Aと連動して,これはどんな用法か,それとも熟語なのか,はたまた動詞との関係なのか等ということを自分で考えて,書き込んだり蛍光ペンで色分けをしたりすることを勧めます。人科を受験しない人も前置詞補充はどんな試験でも頻出の問題形式だからです。最後は1点の勝負になります。

 

そして,コロケーションはこのテキストの中でも一番のオススメのSectionです。私の場合は,1日100個確認→200→300→450→600→900→1800というように取り組みました。そして,いつ正解したか毎に色分けしました。最後まで色を塗れない語もでてくるかもしれませんが,弱点があぶり出て逆に良いと思います。私の場合,このSectionは受験直前までやり続けました。いろんな単語帳をやりましたが,夏休みにやりまくったこのSectionが一番手になじんだからです。最後に,何度も言っていますが,この講座を受講するからには,テキストを「やる」のではなく,「使い込む」ということが大切になります。使い込んだ結果は必ずテキストに現れます。受験直前に周りをビビらせることができることは勿論,最高のお守りにと自信になります。みなさんもGiant Killingしましょう。

 

頻出語彙語法総整理

 

1年間仲本先生の授業を受講してきた生徒にとって,最強の講座だと思います。今までやってきたことがすべて網羅されていて,穴があいている部分をすぐに埋めることができます。どのパートも数えきれないくらいやりました。浪人してもD判かE判しかとれなかったので,直前期は無心に今までの復習を繰り返すことくらいしかできなかったので,あの時なにをやっていたと聞かれていたら,「復習」しか答えられません。

最後に1年間を振り返って,仲本先生に出会えて本当に良かったです。私は先生がおっしゃるGiant Killingという言葉が大好きです。しかも,最高のGiant Killingをすることができました。そして,私自身の体験からGiant Killingをするためには基礎の反復のトレーニングが必要不可欠であるということもわかりました。これは単純で簡単なことですが,この当たり前のことをできない受験生がたくさんいます。しかし,仲本先生の真面目な雑談はそのためのモチベーションを保たせてくれます。また,おバカな雑談もスイッチの切り替えという面でかなり役立ちました(笑)。英語嫌いで,高校時代体育会系で全く勉強をしなかった私みたいな人はたくさんいると思います。私のようなタイプでも,そうでなくても仲本先生がおっしゃることを妥協しないで日々奮闘すれば必ず英語力がついて,Giant Killingができます。

 

 

 

【合格体験記】特別長編:全国模試600満点中15点から神戸外国語大学合格(からの慶応大学大学院)(その6)

年を越して受けたセンター試験は八割三分。夜中、一階のパソコンで予想判定を確認すると、第一志望校はC判定だった・・・。「まだ戦える」と思った。それを確認して廊下に出ると、景色が全てセピア色、赤く見えた・・・。「怖っ」と思い二階に駆け上がり布団をかぶり寝た。翌日鍼の先生に聞くと、心は闘志に燃えていると赤くなるという。「自分の心を見たんだよ」と言われた・・・。なんだかよくわからなかったが納得した・・・。そして迎えた二次試験。結果は神戸大学国際文化部、不合格であった・・・。後期試験で神戸市外国語大学英米学科に合格し、僕の浪人生活は幕を閉じた・・・。

 

《2年後彼から届いた手紙》

福岡校で先生の「標準総合英語」を受講し神戸外大に入学しましたM.S.です。 来月6日から1年間、オーストラリア国立大学に留学に行きます!僕はTOEFLじゃなくてIELTSを受けたんですが、 Readingのスコアがずば抜けて良くて、改めて予備校時代につけた基礎力のおかげだな〜と実感しました。 大学に受かるためだけに始めた英語が今では僕の大事な体の一部のようなものになってきてます。 昨日、留学のために部屋の片付けをしていたら、懐かしき代ゼミのテキストが出てきて、先生の春期単科ゼミの最初のページを見ると、 文の最後に「ひょっとすると、真剣に留学を考えているかもしれません。そんな講座にしていきます。」と書いてあるのを読み、 「お〜マジやん!」と驚いてしまいました。 今でもあの浪人時代が僕の土台になってると強く感じます。 オーストラリアでさらにその上に経験をいっぱい積み重ねて、どんどん成長していきたいと思います! 僕みたいに生徒のその後の人生に大きく影響を与え続ける先生でいてください! お忙しいところと思いますが、お体に気をつけて頑張ってください!それでは失礼します。

 

《恩師からの近況報告》

彼はオーストラリアの他にもアジアの国に留学をし,現在は慶応大学大学院医学研究科に在学しながら,【不登校・ひきこもり訪問支援】を行う会社の代表となって活躍しています。

僕が大好きな矢沢永吉の言葉

『やるやつはやる,やらないやつはやらない。どうせなら「やるやつ」の仲間に入ったら?』

を地で行く教え子です。

 

 

【合格体験記】25までバンドやってたんすけど一年(@代ゼミ)で早稲田法学部に受かっちゃいました

早稲田大学法学部 H.I.

1年間本部の早大コースで学び早稲田大学法学部に入学しましたH.I.と申します。私は19歳から22歳まで音楽の世界で下積みを経験後自分のバンド活動を経て、大学受験を決意し本科コースに入ったのが25歳の時でした。在籍中もアルバイトをしながらの浪人でしたが無事一年で早稲田大学のいくつかの学部に合格することができました。90分間の満足度を重視することなく、私を含む偏差値60前後の学生がどの様に勉強すれば合格につながるのかを一年間ぶれずに教え続けてくださった英語の講師は仲本先生だけだったと記憶しています。仲本先生には前期は構文、センター英語、英作文(途中から)でお世話になり夏の段階で三教科で全国19位(偏差値およそ77)まで成績を伸ばし、後期は文法・構文・英作文でお世話になり、本当に感謝しております。仲本先生にお会いできなければ合格する事はできなかったと思っており、お礼に加えて少しでも参考になればと思い1年間の勉強法を紹介させていただきます。後に続く方々に少しでも参考になれば幸いです。

〈単語・熟語・文法〉

速読英単語必修編に各授業で習ったことを書き写し一年間改良し続けて「これを持ち込めば合格できる」という“司令塔”を作りました。インプットの方法は1日1万wordsを目安にSONY Walkmanを併用してその1冊の全ページに目と耳を通す様にしました。意味が大体取れる様になったら+0.25倍ずつ再生速度を上げて最終的には2倍速で聞き取れる状態にしました。同じ事を上級編、英熟語でも行って、夏以降は1日3万wordsを目標に2倍速で2冊分は移動中に目を通し、1.25倍速で1冊は目と耳を通す事にして、3冊を日ごと順番に目を通す事にしました。(全てを2倍速でやり続けると初見の文を読む時に、目が動く早さに訳を取る早さが追いつかなくなり私はスランプになりました。スピードは人それぞれだと思いますので試行錯誤してみて下さい)

〈構文〉

私は1年で1番力がついたのがこの講座です。常に2つの事を心がけていました。1つめは予習に十分な時間をかけて知識の棚卸しを行う事です。例えばAsの識別など、重要なポイントは必ず授業中に仲本先生が解説してくださるので、言い換え表現を探すのではなく一文一文を正確に読む力をつける事ができました。2つめは復習では必ず3つの文章を暗唱して、解説のあったポイントを司令塔の3冊に書き写す事です。結果として一番大きな収穫は配点がない所はわからなくてもいいという単なる○×勉強から抜け出せた事です。一見遠回りに見えても基本的なしっかりとした知識をつける事が長文を速く読み文法問題でも英作文でも合格点を取る一番確実な方法だと思います。

〈英作文〉

とにかく稚拙でも減点されない語彙とコロケーションを覚える様にしました。私も夏に作文の暗唱を怠り、二学期の初めの授業で相当あせりました。中3〜高2レベルの単語を中心にして一文一文がある程度書ける様になれば条件作文に対応するのはセンター後でも間に合うのできちんと他動詞と目的語、名詞と形容詞の組み合わせは覚えましょう。

最後に、情報構造や言い換え表現を探す解法も役に立つのかもしれませんが2つの点で私は全く取り入れませんでした。1つ目は、私は偏差値60切るか切らないかのスタートで特に語彙力が乏しく新情報、旧情報問わずそもそも訳が分かるだけの読解力がなかったためで、2つ目は自分の第一志望の試験で言い換え表現があるとは限らないためです。必ず合格するためには本番で確実に合格点を取る必要があり、そのためには語彙力をつけて一文一文を読める様にする事が一番の近道だと思います。その上で今は入学後の英語のレポート等でも常に高評価を得る事が出来ており、受験期に身につけた英語の基礎力は一生物だと思って本当に感謝しています。

仲本先生もお体に気をつけてこれからもご活躍をなさって下さい。一年間本当にありがとうございました。

【合格体験記】特別長編:全国模試600満点中15点から神戸外国語大学合格(からの慶応大学大学院)(その5)

そんな絶望の中にいたある日、いつものように鍼を受けていた。するとふと他の患者さんが入って来た。その患者さんは入るやいなや「ウワッ」と大声を上げてよろめいたのだ。きくとこの患者さんは気功の先生であるらしい。僕の「気」が部屋中暴れちぎっているというのだ。元々、精神世界や宗教的なものに疎い自分ではあったが、東洋医学に造詣が深い鍼の先生がその時このようなことを話してくれた。

「修行僧って滝に打たれて修行するよね。その時ものすごく集中している。すると見えないものが見えてきたり、聞こえないものが聞こえてくる。それを彼らは神様や仏様の声とて受け取っているんだ。君は今、受験勉強を通して、修行僧と同じことをしているんだよ。今見えている光や陽炎も奇妙に感じるかもしれないけど、心や精神は今、大きく成長しているから安心しなさい。君はいいことをしているんだよ。」って・・・。横にいた気功の先生もうん、うんと優しく頷いていた・・・。「救われた」と思った。僕は精神世界とかわからないが、「本当はよかったんだ。」って・・・。何か訳がわからなかったものを受け入れることがその時初めて出来て、帰り道、ワンワン泣いた。「よかったんだ」って・・・。

それからというもの、冷静さを取り戻し、ゆっくり生活をするようになった。勉強も虫眼鏡を使って文字を読んだり、様々な工夫をして続けた。(続く)

2年連続早稲田MARCH全落ち→代ゼミ経由→早稲田4連覇(含む政経)

1浪で早稲田・マーチ全落ちだけど,2浪で早稲田4連覇(含む政経)編

◎早稲田大学政治経済学部政治学科 S.O.

<受験校>

○早稲田大学商学部

○早稲田大学社会科学部

○早稲田大学教育学部社会科社会科学専修

○明治大学商学部(一般)

○立教大学経済学部経済学科(一般)

○中央大学経済学部経済学科(一般)

×明治大学同上(センター利用)

×立教大学同上(センター利用)

×中央大学同上(センター利用)

○駒沢大学経済学部経済学科(センター利用)

 

1年間仲本先生にお世話になり、ようやく大学生になることができました。自分は2浪してようやく合格を勝ち取ることができました。参考になるか分かりませんが、一応1浪目のときの結果も下にのせます。

 

“1浪目”

×早稲田大学教育学部社会科社会科学専修

×早稲田大学社会科学部

×早稲田大学文学部

×早稲田大学文化構想学部

×明治大学政治経済学部(一般・センター利用共に)

×立教大学社会学部メディア社会学科(一般・センター利用共に)

×中央大学経済学部国際経済学科(一般・センター利用共に)

○駒沢大学経済学部経済学科(センター利用)

 

と、このように1年目は散々な結果でした・・・現役のときは1浪目のときの、さらに駒沢大学も落ちてたという状況でした。本当の全落ちでした。

この文章を読んで下さっている方には1浪目だったり現役生の方もいらっしゃるかもしれませんし、どこまで自分の話が参考になるかわかりませんが、最後まで読んでいただけたらな、と思います。

 

自分は1浪目はT進の本科に入って1年間必死に勉強しました。しかし、先ほども言いましたように必死にやったにもかかわらす滑り止めしか合格を得られず、本当に悔しい思いをしました。自分は本当に恵まれていて2浪目のチャンスを与えてもらえたので、2浪目は高校の友人から薦められた代ゼミにお世話になることを決めました。代ゼミの良さはやはり先生の質だと思います。そこらで色々噂されている胡散臭いものではなく、一見地味に見えるようで本当に力の付く勉強法・取り組み方を教えてもらいました。そしてやはり問題が解ける、出来る喜びを感じさせてくれたり、面白くてわかりやすい授業でもありました。

 

《仲本先生の授業&テキスト》

仲本先生には、本科の授業で構文Aと、単科のハイレベル総合英語を夏期講習・2学期・冬期講習、そして夏期に英単熟語、冬期に頻出語彙語法総整理を受講しました。夏の英単熟語はコロケーションになっている1775を全て完璧に覚え、それが2学期以降読解をしている上で特に語彙で困ることが少なかったのはそのおかげだと思います。他にも、授業で色々説明がある接頭辞・接尾辞など未知単語への類推にもつながりました。

また、栄光の200題は毎日必ず長文を読む習慣をつける最高の目標になりました。自分の場合は年末あたりにちょうど200題が終わるペースでした。200題達成までは、授業以外で早慶上智の問題は解きませんでした。年明けから早慶上智レベルの文章をどんどん読んでいき、200題以降は読みまくりすぎて最後は何題読んだのか把握してません。笑 と言うか、1回記録をするのを忘れるとだんだん記録していかなくなると言うか・・・200題達成したときにかなり嬉しすぎて、もう何題でもよくなったというか・・・笑 でも、自分でもこの1年間は本当にたくさんの長文を読んだな、と思います。それも栄光の200題があったからこそ、習慣になり最後まで読み続けて力が付いたのだと思います。そして、1浪目のときに足りなかったことが長文をたくさん読んだことでわかりました。『英語は最後は量だ』と。もちろん1学期・夏の間は文法、構文、単語と土台になる部分をしっかり勉強するのが大事なのは言うまでもありませんが、それでも、長文を読む上で特に困らないくらいの文法力、構文力が付けばあとはたくさん長文を読めばかなり力がつきます。何よりもスピードが上がります。そのことで、結果試験中にかなり時間的にも精神的にも余裕ができるんです。自分は今年それを本当に実感しました。試験本番、緊張する人が多い中で落ち着いて出来る人はかなり強いと思います。本番を迎える前までは、2年分費やしたお金と苦労を必ず結果で出さなければいけない、と相当なプレッシャーを感じるものなのだろうと思っていました。しかしいざ本番を迎えると、特に英語は1浪目の時に比べ時間的にかなり余裕ができた分精神的にも落ち着いてできたので、最高の結果につながったのではないか、と分析しています。

 

《直前期》

センター終わった辺りからずっと過去問を解き続けていく時期になりますが、自分は早稲田の政治経済を第一志望にしていたので、とにかく読むスピードを上げようと意識してました。政経の問題はもちろん難しい問いもあるんですけど、大半は見つけるべきところが見つかればかなり解きやすいと思います。ただ、量がかなり多いので気持ちも焦る分正答率も下がり、余計難しく感じるのだと思います。そこで自分は読むスピードを上げるために、早稲田の他学部の過去問をやるときでも大体でいいので、政経に換算するとどれくらいの英文量なのかな?と毎回確認してから解いてました。つまり、政経より英文量が少ないのであれば90分で解き終わってもいつまでたってもスピードは上がらないと考えたん です。英文のスピードを上げるためには、速く読もう!という意識がない限り速くならないと思います。速く読もう!と意識しながら読む量をどんどん増やす、そうすることでどんどんスピードも上がって余裕もでき、問題の正答率も上がります。自分はそのようにしてスピードを上げました。

また、たくさん英文を読むことで大事な単語の補強にもなりました。大事な単語というのは、出てくる頻度が高いから大事なのだと思います。たくさん読んでいると、いつも同じ単語の意味がわからない、そのわからない単語が分かれば解けるのに・・・ってのが出てきてそれが自分の抜けている大事な単語になります。それをカードかなんかでピックアップして覚えていけば、どんどん穴が埋まっていきます。

 

《仲本先生は恐くない(^_^;》

仲本先生には早稲田の政治経済を受けるにあたって、自由英作文の添削もしていただきました。先生からのアドバイス1つ1つが本番に直結し、あまり好きではなかった分野ですが何とかいい点になったと思います。それから、自分が英語に関して何か悩んだときはいつも仲本先生にアドバイスをいただいてました。一見ムスッとして話しかけづらいオーラめちゃくちゃ放ってますけど、相談など本当に丁寧に答えてくれます!中々初めのときはドキドキするかもしれないですけど、仲本先生は優しいですし面白いので自分の中だけに溜め込まない方がいいです。

 

《2浪ですけど・・》

そして2浪した身から言いたいことを少し・・・

浪人生は、浪人できていることにまず感謝するべきだと自分は思うんです。自分は本当に恵まれて2年も浪人をさせていただいて、チャンスを与えてもらい今年ようやく終わらせることが出来ましたけど、2年間とも自分は必死にやりました。自分の友達には2浪のお金を出してもらえない家庭、そもそも浪人すら認めない家庭など色々ありました。それを知っていた自分は、そのありがたみを意識しつつ、苦労して稼いでくれたお金に感謝しつつ、出来る限りのことをやりました。

もちろん人と比べ始めたらキリがありません。でも、浪人できているということは少なくとも恵まれていることなんだ、ということを頭の片隅に置いて勉強していただけたらな、と思います。それだけでも、ダラけそうになったとき誘惑に負けそうになったときはきちんと戻れるはずです。必死こいてやった浪人生活は自分は本当にいい経験だったと思います。現役で受験した時に比べて、人間的にかなり成長できたかな、と思っています。

最後はやはり自分自身です!!!先生にアドバイスをもらおうが、やるかやらないかは自分次第です!!

みなさんが最後まで努力できますように。そしてその先に最高の結果がついてきますように・・・。祈っています!

最後になりましたが、この場を借りて仲本先生に改めて感謝したいと思います。1浪してもボロボロになって心までボロボロだった自分は、先生の雑談に支えられていました(笑) 本当に最後まで頑張れたのは先生のおかげです。ありがとうございました!!!

 

 

【合格体験記】特別長編:全国模試600満点中15点から神戸外国語大学合格(からの慶応大学大学院)(その4)

このように少々感慨深く書いているのにも訳がある。僕の浪人生活は、ある日をさかいに、順風満帆なものとは程遠いものとなってしまったから・・・。

肌寒く感じ始めた初秋、僕は交通事故に遭った。後輩のラグビーの試合を見て、原付バイクで代ゼミに向かっていた日曜日の昼下がり、タクシーに後ろから激しい勢いで追突され、病院に運ばれた。幸いにも命に別状はなかったが、腰を痛め、また急所も縫い入院する羽目になったのだ。

「いかん!このままじゃヤバい!ダメだ!」退院直後から人が変わってしまったかのように勉強した。睡眠時間も一、二時間。風呂も食事も移動も分単位。自分を自分でがんじがらめにして勉強した。

そんな生活を送っていたある日曜日。自習室で勉強をしていた時のことだった・・・。いきなり耳元で「パンッ」という音がなった。その瞬間、いきなり目が見えなくなった。「あれっ・・・」戸惑った。視界がぼやけてものが見えないのだ。最初は寝不足かなと思い顔を洗いに行くも全く変わらない。文字がぼやけて見えないのだ。丁度メガネやコンタクトを外した後にものがぼやけて何も見えない感覚のそれと同じだ。「あれっ・・・」それでも教科書に顔をギリギリまで近づけて無理やり勉強した。すると今度は首の前面が硬直し出し、息も吸いづらくなった。常に首を絞められている感覚で、気が付けば息をしていないということがそれ以降頻繁にあった。症状はどんどん悪化した。一人自分の部屋で勉強していたら目の前でパチパチッと火花が散ったり、もう寝ようと思い電気を消したら部屋の隅で異様な光が見える。陽炎のようなものも見え始めた。勉強をしたくても文字が見えず、志望校であった神戸大学の判定もA判定からC判定に落ち、絶望的だった・・・。眼科に行っても「異常なし」と言われ・・・でも確かに文字が見えないのだ・・・。親には「二浪しても仕方がないやんね」と慰められ、「最初から二浪するって決める馬鹿おるか」と暴れちぎり・・・。どん底だった・・・。文字が見えない悔しさで、何度一人部屋で泣いた夜を過ごしたかわからない・・・。首には週三回、ラグビー部時代お世話になった鍼の先生の元で鍼治療を受けていた。二十センチほどの大きな中国鍼を首の前方部、のど元に垂直に打ってくるのだ。痛くないわけがない。でも何とか文字が見えるようにとすがる思いで通っていた。

【合格体験記】仲本先生の授業が本当に大好きでした→もっと好きな早稲田に受かりました(^○^)

早稲田大学法学部 N.R.

【受講講座】

構文精解A
英単熟語
ハイレベル総合英語

 

【合格校】

早稲田大学法学部◎
早稲田大学社会科学部◯
早稲田大学教育学部社会科学科◯
早稲田大学文化構想学部◯
立教大学法学部政治学科◯
東京女子大学現代教養学部国際関係学科◯
明治大学商学部(センター利用)◯
法政大学経済学部(センター利用)◯
駒澤大学社会学部(センター利用)◯

 

はじめまして。本科コースに在籍していて、早稲田大学に進学したN.R.です。お役に立てるかはわかりませんが私の経験と仲本先生の素晴らしさをこの場をお借りして少しでも伝えられたら嬉しいです。私は現役時の受験では滑り止めのつもりだった大学もすべてに落ちました。今考えれば全落ちが当然の結果だったと痛感します。基礎をおろそかにしたまま、方向性も定まらない勉強をしていたのだと思います。

 

【構文A】

この授業は私が受けた最初の仲本先生の授業でした。現役時に英文法や構文をかなりおろそかにしてきた私にとって、先生のおっしゃっていた「一文に対するアタリを強くする」というのは、私には明らかに欠けているものだなと思いました。なのでこの授業には毎回予習をして授業に望み復習までしっかりやろうと決めてがんばりました。勿論初めは、予習の段階で構文がしっかりとれたことはほとんどなかったと思います。なのでわからないところを意識しながら先生の授業を聞いて、復習のときにはしっかり理解できるようにしました。また、毎日3回音読して1つは暗唱するというのもなるべく実行できるように努力しました。初めのうちはなかなか大変で、できないことも多かったですが、段々なれてくると日課のようになって続けることが出来ました。この授業をこなしていくうちに少しずつではありましたが、予習の段階で構文がわかるようになってきてうれしかったのを覚えています。文法の重要性を実感できた授業でした。一文の構文をしっかりとれるようになることで、自然と長文を読むスピードもあがっていきました

 

【ハイレベル総合英語】

上にも書いた通り、私は英文法が弱いと感じていたので、夏期講習からこの講座を受講しました。私がこの講座で特に印象に残っているのは、正誤問題と栄光の200題です。まず正誤問題についてですが、私が現役の時はと言えば、正誤問題は全くと言っていい程わからず、ほとんど勘でやっているレベルでした。どのような対策をすればいいのかもわからず最後まで何もせず試験を迎えてしまっていました。この授業で沢山の正誤問題を解き、先生の解説を聞いていくうちに、正誤問題を解くにあたって注目すべき点があることを知り、そして回数を重ねることでその点が自分でもわかるようになってきて徐々に正答率があがっていきました。実際、今年の早稲田大学法学部の試験で正誤問題が出題されましたが全問正解することが出来ました。これは現役の時ではあり得なかった結果です。仲本先生ありがとうございました。

次に栄光の200題についてです。私は、旺文社の『全国私立大学入試問題正解』を買って,下のレベルの大学から少しずつレベルを上げていくかたちで1日2題のペースで毎日やるよう心がけました。やはりこれも、最初のうちはきつかったですが、やっていくうちにやるのが当たり前になっていきました。マスにシールを貼るのが楽しみで、マスが埋まっていくのがうれしかったです。年末頃にGMARCHレベルの時点で200題を終えることが出来ましたが、それからもあまりレベルの高い問題ではないものを、赤本の合間に息抜き的な感覚で続けていきました。沢山の文章を読むことで、長文を読むスピードは確実に上がりましたし、なによりこれだけ沢山の文章を読んだのだという自信がつきました。ハイレベル総合英語を受講して本当に良かったと思っています。

【最後に】

受験生の皆さん、最後まで読んでくださってありがとうございます。少しでもお役に立てていたらうれしいです。私は1年間仲本先生の授業を受けて、地道にこつこつと続けていくことの大切さを学ぶことが出来ました。1年間勉強を続けていく上で、つらいと感じることや不安になることは必ずあると思います。でもどうかそれに負けないで最後まで頑張ってください!楽しい大学生活がきっと待っています!最後になりましたが、仲本先生へ。私は仲本先生の授業が本当に大好きでした。私が1年間頑張れたのも、今こうして早稲田大学に通えているのも、仲本先生がいなければあり得なかったと思います。1年間お世話になりました。本当に本当にありがとうございました!!

 

 

【合格体験記】特別長編:全国模試600満点中15点から神戸外国語大学合格(からの慶応大学大学院)(その3)

浪人生は一度負けた人間だ。人生で初めて高校生でも大学生でもない、つまり社会的ステータスが無くなる時期である。これは繊細な人ほど気になり、自虐の種になる。志望校に受かる保証も無ければ来年どこで何をしているかもわからない。情緒不安定な時期でもある・・・。そんな中、ある先生が言っていた。「君らは今、駅のプラットフォームに佇んでいる。行先のわからない電車に駆け込み乗車をするよりも、一年間、しっかり考えて自分で行先の決めた列車に乗車してください」って。

またある先生が言った。「『理解する』という英単語はunderstand。つまりunderとstand。「下に立つ」というのが本質的な意味なんだ。人を理解するには上から見下ろしてもわかならい。人の下に立って初めて理解することが出来る。君たちは今、どん底にいるかのように感じているかもしれない。でもその経験は後に非常に大事な意味をもつようになる。だから逆に僕はおめでとうといいたい」。

「予備校」とは受験に必要な小手先のテクニックだけを教えるところだと言われていた。しかし僕は予備校講師からもっと人生にとって大切な根本的なことを学んだ・・・。(続く)

【合格体験記】現役でGMARCH全落ち→代ゼミ→早稲田(文)(教)合格!!

早稲田大学文学部 H.S

〜合格校〜

早稲田大学 文学部

早稲田大学 教育学部地理歴史専攻

明治大学 文学部地理歴史学科日本史専修

法政大学 文学部史学科

国学院大学 文学部史学科

〜受講講座〜

文法B(本科) センター英語(本科)

仲本浩喜のハイレベル総合英語(夏期・冬期)

仲本浩喜の英単熟語(夏期)

仲本浩喜の頻出語彙語法整理(冬期)

 

みなさん初めまして。代ゼミの本科LXクラス(早稲田基礎クラス)に在籍していたH.S.です。仲本先生には本科で文法Bとセンター英語を教わっていました。以下、自分が先生の授業をどのように活用したかを書こうと思うので、是非参考にしてみてください。

 

【文法Bについて】

仲本先生のホームページでの文法Bの説明で、「内容は高2〜センターレベル」と書いてあるのを見て「ええ!?早稲田を目指しているのに高2〜センターレベルでだいじょうぶ!?」と浪人したての頃は不安になっていました。しかし、受験が終わった後に振り返ってみると、「あの時高2レベルの基礎を固めておいて本当に良かった」と思えました。確かに文法Bだけで早稲田の入試は万全だ、なんてことはありません。今後この内容に+αしていく必要があります。しかし、基礎がしっかり固まってなければ吸収すべきものもできなくなってしまいます。ですから、基礎が不十分だから一学期中にしっかり固めたい!と思っている人にはこの授業は最適だと思います。

 

【センター英語(本科)について】

自分は単科ではなく本科で先生が担当されている方のセンター英語を受講しました。この授業では英語が苦手な人でも読めるレベルの長文を扱っているので長文を読む練習をするにもってこいです。また、文法問題・整序・空所補充など様々な問題をバランスよく解いていくので総合的な英語力が身に付きます。自分はいきなりGMARCHや早慶の入試問題を解けるほどの力がなかったのでまずはこの授業で英語に慣れるようにしていました。

 

【英語の勉強法について】

仲本先生が年間を通じておっしゃることがあります。それは単語・音読・リスニングの大切さです。自分は初め「こんなのやって意味あるの?」と思っていましたがしばらく続けていくうちに読めなかった長文も難なく読めるようになり、英語の勉強がどんどん楽しくなっていきました。いままでこれらを面倒くさがってやってこなかった人は騙されたと思ってしばらく続けてみて下さい。絶対楽しくなります。

 

【浪人生のみなさんへ】

浪人生活で大切なことが二つあります。一つは勉強のペースを保つことです。ですから「おっしゃぁ!やってやるぜ!!」、て感じでむやみやたらに春から飛ばしすぎないようにしてください。秋くらいには燃え尽きます。そして、二つ目は受講すると決めた講座には絶対出席するということです。とにかく授業に休まず出席するという姿勢が大切です。予備校(特に代ゼミ)は高校と違って授業をサボるとそれが癖になって何度もサボるようになります。そうなると勉強のリズムが崩れて勉強がはかどらなくなります。最初に述べたように浪人生活で大切なのは勉強のペース、それを本番までいかに持っていくかが勝負です!

 

【仲本先生へ】

先生には一年間大変お世話になりました。英語の上達には地道な努力の積み重ねが不可欠だ、と先生に気づかせてもらわなかったら早稲田合格はなかったでしょう。そして、この浪人生活を通じて自分に自信が持てるようになりました。仲本先生、本当にありがとうございました。

 

 

【合格体験記】特別長編:全国模試600満点中15点から神戸外国語大学合格(からの慶応大学大学院)(その2)

「運命」というものがもしあるならば僕は信じたい・・・。入学前の三月に「代ゼミ体験入学」というものがあり、何気なく出席してみた。そして一通りの学校説明を受けた後、スクリーン上で約十分間の録画された授業を見た。あの時の衝撃は今でも覚えている。

英語講師、仲本浩喜先生との出会いがまさにその時だった。(出会いといってもスクリーン越しでしたが)授業は英語の分詞構文の授業であった。仲本先生は一人五役でアメリカの日本語学校に通うアメリカ人学生のモノマネをし、いかに大学受験の文法問題がおかしいかを日本語を教えることで教えた。目から鱗であった・・・。後に知ることになるのだが、仲本先生は上智大学外国語学部卒業、大学院では生成文法専門、コテコテの文法オタクとしての経歴を持っていた。僕はこの先生にハマった。

授業はスクリーン越しであったが、一般の受験生が嫌がる「英文法」がパズルのように面白く感じ、代ゼミ入学後、成績は瞬く間に上がった。毎回授業の途中に入れる雑談は空手のことからヤ○ザのことまで全く授業には関係なかったが相当笑った。受験を控えている受講生が教室内でスクリーンを前にニヤニヤほくそ笑んでいる光景は外から見た他の生徒には気味悪く思えたであろう・・・。

何がともあれ、僕は英語が好きになった。代ゼミの正規授業では他の英語講師の授業も受けたが、皆それぞれ個性的で、彼らのメッセージが今の僕の考えを形作っている。仲本先生以外の先生からも多大なる影響を受けた。(続く・・・)