ENGLISH☆GUILD

英語構文〈B〉の和訳 – 4 -

Lesson3

(2) 彼女はどこへ行くにも必ず空の眼鏡ケースを持ち歩く。それは彼女にとって、バッグと同じくらい重要なものだ。しかし、彼女は眼鏡をかけているわけではない。眼鏡ケースが欠かせない理由は、彼女が字を読むことも書くことも出来ないからだ。そのいずれかをしなければならない状況に陥ると、彼女は眼鏡ケースを求めてバッグの中を探し、ケースに眼鏡がないことに気づいて、周囲の人に代わりに読んでくれるように頼むのだ。

(3) 平均して、子供は年齢に応じて1日に2時間半から3時間半テレビを見ており、またテレビを見る理由は多種多様である。しかし、子供とそのメディアとの関係性を調査する際には、彼らがどのようにテレビを見ているかが、考慮すべきもう一つの重要な要素である。

Lesson4

(1) 彼と議論しても無駄だ。現時点で、彼の気が確かでないことは間違いない。正気に戻るまでにはしばらく時間がかかるだろうと私は思う。

(2)もし道路への課金が、ロンドンのように都市の一部分だけに限られるとしたら、ドライバーは課金される区域に入るのを避けようとするため、課金区域のすぐ外側にさらにひどい渋滞をもたらす可能性がある。公共交通機関が改善されなければ、ドライバーは魅力的な代替手段を全く持たないまま、料金を払わざるをえなくなる。

英語構文〈B〉の和訳 – 3 -

Lesson2

(3) 遺伝子組み換え食品に対する懸念が高まっている。世界中の消費者たちは、このような食品が人間の健康や環境に及ぼす影響についてますます心配している。同様に厄介なのは、大衆にこうした心配は根拠がないと請け合っている企業に対して、消費者が疑いを抱いていることである。

Lesson3

(1) 向上する秘訣はミスを犯すことだ。もちろん、全くミスをしないことが重要な時もある。外科医や飛行機のパイロットに聞いてみるといい。しかし、ミスを犯すことが成功の秘訣である場合もあるということはそれほど広く認識されてはいない。

 

英語構文〈B〉の和訳 – 2 -

Lesson2

(1) ほとんどお金を持っていない人が、たまたまいくらかお金を持っている人から多少かすめ取ろうとするのは昔からよくあることだ。それが、すべてとはいえないにしてもほとんどの日常の路上犯罪の動機である。

 

(2) 私たちは世界のことをほとんど何も理解しないまま日常を過ごしている。生物が生きていくことを可能にしてくれる太陽光線を生み出す仕組みについても、我々の身体を作り、その安定性に私たちが根本的に依存している原子についても、ほとんど考えない。

英語構文〈B〉の和訳 – 1 -

Lesson1

(1) 1906年,フィンランドはヨーロッパで最も農業が盛んな国の一つだった。逆説的になるが、社会のレベルが洗練されていなかったことによって、政治的権利が女性にも拡大されるべきだという考えがより受け入れ易くなった。農業社会では、男性も女性もそれほど異なる生活を送っていたわけではなかった。女性は農場で男性と一緒に働き、あらゆる仕事に精通していた。

(2) 1939年以来、喫煙が健康に害を及ぼすかどうかを明らかにしようと、数多くの科学的な研究が行われてきた。証拠は一貫して健康への重大な危険性があることを示す傾向にある。

 

〈おまけ〉

授業で話した「西暦の読み方」まとめ

1906年	nineteen oh-six
1939年	nineteen thirty-nine
2009年	two thousand and nine
2018年	twenty-eighteen
〈おまけ2〉
補充問題を予習してしまった人のためにいちおう訳をつけておきます。

(補充)今日の名前の使い方は一般的に単純だが、特定の関係が問題を引き起こすことは依然としてありうる。例えば、義理の母をどう呼べばよいのかについて多くの人が悩んでいる。「お母さん」とかそれに類する呼び方は適切ではないが、その一方で名字にMrs.をつけるのも堅苦しすぎると感じている。ファースト・ネームを使うのも適切とは感じられない。



                    

オリジナル単科の付録「英文法教室」が主役の座を奪いかねない説 (^_^;

僕が以前執筆した

 

『仲本の「壁」を突破する英文法完全速習講義』

 

今アマゾンでは高値がついています(^_^;

レビューもおおむね高評価をいただいているようです(*^^)v

 

 

今年度の僕のオリジナル講座「英文法語法」「読解」ではこの

 『仲本の「壁」を突破する英文法完全速習講義』

を受験生用に書き下ろした

 「英文法教室」

を付録としてつけました。(100ページ)

すでに申し込んでくれたみなさん、あるいは受講を考えてくれているみなさん、テキストを手に入れたら読んでみて下さい。

授業の主役はもちろん本編ですが、折に触れて「教室」の内容にもふれていきます。

どうぞお楽しみに。

 

仲本浩喜の標準英文読解
12日(木) 17:30〜19:00

本部タワー 11C教室

 

仲本浩喜の標準英文読解英文法・語法
13日(金) 17:30〜19:00

本部タワー 6B教室

 

 

1学期の「センター英語」を「基礎力完成講座」として利用しよう

「センター英語」のテキストは本編とベーシックトレーニングから構成されています。

 

僕の授業では、1学期はベーシックトレーニングを中心に扱います。

 

このベーシックトレーニングは1学期のテキストにしかありません。

簡単に言うと、

「センターの過去問を使った基礎英語力完成講座」

です。

英語の

1)発音・アクセント(大問1)

2)文法語法(大問2A)

3)英作文(大問2B)

4)精読(大問3〜6からの抜粋)

の力をセンターの過去問を使用して養成し、

2学期からの12回分の過去問演習に備えるというものです。

 

センター対策は冬までは過去問で十分というのが僕の考え方で、

これはこれまで多くの学生に支持されているものです。

(よろしければ、僕のツイッターの12月〜1月の質問箱に対する回答をご覧下さい)

1回目の授業(本部12日・大阪南16日)ではまず

・センター試験の概要と対策

・1年間の勉強プラン(予想問題をやり始める時期・リスニング対策など)

をお話しし、

・ベーシックトレーニング①(p146〜p149)

を解説します。

 

ですから予習としては

・ベーシックトレーニング①(p146〜p149)

だけ解いておけば大丈夫です。

「それじゃあセンター対策にならない! 僕は24回毎回過去問(や予想問題)を解きまくりたいんだああああああ」

という方は他の曜日の「センター英語」を受講されることをお勧めします。

 

英語を基礎からもう一度やり直したい人、

夏までにどうにか基礎力を完成したい人、

苦手意識を克服したい人、

参加をお待ちしてます。

 

本部タワー校舎 木曜日4限(12B教室)15:30〜17:00

大阪南校舎   月曜日4限(64教室)15:30〜17:00

 

とにかく英語が嫌いな本科生へ 英文法<C>で夏までに苦手意識を吹き飛ばそう

とにかく英語が嫌い

長文とか、ロジックとか、パラグラフとか、解法とかそんなの以前に、

ネクステすら満足にやったことない・・・

 

英文法<C>はそんなあなたに最適の講座です。

 

2年前に新規に設定された英文法<C>。

 

英文法<A><B>の弟分ですが、兄貴分にはない

いたれりつくせりの部分もあります。

 

1)各レッスンのはじめにそのレッスンのまとめとなる★CHECK★がついている

2)各レッスンの終わりに自習用の【復習問題】がついている

3)第1集、第2集の構成が初心者にやさしい構成になっている

 

本当に英語が苦手な人、嫌いな人をお待ちしてます。

 

本部の学生さんには、金曜日の1限と2限で同内容の授業を僕が担当します

 

金曜日 1限 対面のみの講座(12A教室)

金曜日 2限 サテライン&対面講座(12B教室)

 

授業中に当てられたり、話しかけられたりするのが嫌な人は2限(仲本は教壇から離れませんw)

少人数でいろいろと相談とか質問とかしたりしながらディスカッションのように授業を受けたい人は1限

がオススメです。

 

とにかく英語が嫌いな本科生(しつこい)、僕が英語好きにしてあげます。

好きになれば、苦手克服→得意科目の流れも見えてきます。8ヶ月で

 

1学期(なんだか英語って面白いぞ、好きかも)

→夏期講習(苦手を克服できた)

→2学期(得意科目になった)

→冬期(文法語法はもう完璧)

 

を達成しましょう。

13日の金曜日、教室でお待ちしてます!

世界に一冊だけの参考書を手に入れる 「英文法倶楽部」&「仲本浩喜の標準英文法・語法」

去年の年末からひそかにツイッターを始めたのですが、

たくさんの人が反応してくれるのが、

私が薦める参考書のツイートです。

そのうちの多くは自分が講師としての修業時代に(そして今でも)

一生懸命に読んで、参考にしたものです。

 

そこで思ったのが、自分が影響を受けた先生方が、

自著に付箋を貼ったり、下線を引いたり、メモを書いたり、”しるし”を入れているものがあったら、

定価より高くても手に入れたい、ということです。

 

で、自分の本でそれをやってみようかと。

もちろん、定価より高く売るということではありませんww

 

6日の春期セミナーに参加される方で

僕のオリジナル単科の基幹講座である「仲本浩喜の標準英文法・語法」を

すでに申し込まれている方、あるいは申し込みを決めた方に、

著者である仲本が、付箋やマーカーなどの「しるし」を入れた「英文法倶楽部」を開講時にプレゼントします。

 

 

先日も増刷が決まったこの「英文法倶楽部」。

前身は駿台時代に出した「英文法TOP100」。

駿台文庫の本で初めて(一時的にではあるものの)「英頻」の売り上げを抜いた本です。

 

該当する方は、セミナーの前か後(16:50 〜 17:25 / 19:05 〜 19:30)に講師室にいらして下さい。

6日の春期セミナー、受験生はもちろん、

英語を強化したい高1・2生、保護者の方、

(受験とは関係なく)英語を文法から学んでみたい社会人の方も歓迎します。

 

多くの方の参加をお待ちしています。

 

無料体験授業はこちらです↓

春期セミナー

【場所】代々木ゼミナール 本部校 代ゼミタワー

【時間】4月6日 17:30 〜 19:00

事前申込不要、受講料無料で参加できる体験授業です

「最良の普通」の読み方を身につける  「仲本浩喜の標準英文読解」 4月8日更新版

予備校に通い始めると、どうしてもそれまでに高校で習ったことのないような「読み方」や「解き方」を

求めるようになります。そのようなやり方を学んで

目からウロコを落とす

ことで、それまでの自分の成績や受験結果の不調を

高校の先生や通っていた塾の先生にできるから、気分よくリセットするには好都合なわけ。

予備校で新たなスタートを切ったからと言って、これまでの自分をゼロにするのはやめましょう。

テストの点が0点だったわけじゃないよね。

センターがたとえ80点だったとしても、その80点から上積みを目指せばいいのであって、

知識や考え方までゼロにする必要はありません。

英語の読み方なんて、まさにそうです。

どんなに英語が苦手な受験生でも、中2程度の教科書ならいちいち

「これが主語」「これは〜文型」「この不定詞の用法は〜」

とか考えなくても、内容は理解できるはずです。

だとしたら、これまで理解したものを否定するのではなく、

それをベースにしてそこから這い上がればいいのです。

「仲本浩喜の標準英文読解」

では、学校で教えられてきた英文法から「読むためのルール」だけを抽出し、

それをさらに深く学んで、徹底的に繰り返すことで

「無意識に読める英文の幅を広げる、レベルを高める」

ためのトレーニングを行います。これまでのものがベースだから

「目からウロコが落ちたあ〜」

なんて体験はないけれど、

「ここまで丁寧に深くやるの」

という体験をしてもらうつもりです。

念頭に置くのはイギリスの元首相、チャーチルの英語勉強法です。少し長くなりますが、ここに引用します。

 

私はこの先生に非常に負うところが多い。彼はいかに英語を教えるかをよく心得ていた。
彼ほど教え方の堂に入った人はないように思う。われわれは英語の説明を細かく聞いたばかりでなく、
たえず文の解剖を練習した。先生には彼独特の教授法があった。
彼はかなり長い文章をとって、それを黒、赤、青、緑のインキでいろいろの構成分子に分ける。
主語、動詞、目的語、関係節、条件節、接続節、離接節など! 
みなそれぞれの色彩をもち、それぞれの括弧に包まれる。
それはまるで、一つの練習問題のようで、毎日のようにおこなわれた。
—- 中略 —
私は完全に習い込んだ。普通の英文なら、その基本構造を骨の髄まで徹底的に覚えた。

「W・チャーチル わが半生」(中央公論社)

 チャーチルにとっては英語は母国語ですが、外国語であればなおさら、

この文の解剖という勉強法は効果があると断言できます。

授業では最初に「文を解剖する」ための枠組みとルール(すべて高2までに習ったことです)を説明し、

受講生のみなさんはノートを兼ねたテキストにその解剖を自力で、あるいは講師の説明を参考にしながらおこなっていきます。

授業が終わってからは解剖がすんだ英文をくり返し音読・暗唱して、その英文を身体に覚え込ませる(身体化)。

これを徹底的に実行して、11月の終わりには

 入試の英文を無意識に速く読めるようになる

 どんな難関大学の問題文であれ、構造がとれないことがないようにする

ことを目指します。

 「最良のふつう(BEST STANDARD)」©ほぼ日

の英文読解版、「仲本浩喜の標準英文読解」は

・どんなレベル、ジャンルの英文にも対応できて

・安心できる高品質で

・使いやすいテキストの構成

が自慢です。みなさんの参加をお待ちしています。

 

4月8日追記

本講座のもうひとつの柱である「音読と暗唱の勧め」の根拠ともなる文献を引用しておきます。

 私は異常な熱心を持って英語の学習に専念したが、このときの緊急切迫した境遇から、私はあらゆる言語の習得を容易にする一方法を発見した。
 このかんたんな方法とはまずつぎのことにある。非常に多く音読すること、決して翻訳しないこと、毎日一時間をあてること、つねに興味ある対象について作文を書くこと、これを教師の指導によって訂正すること、前日直されたものを暗記して、つぎの時間に暗誦することである。私の記憶力は少年時代からほとんど訓練しなかったから、弱かったけれども、私はあらゆる瞬間を勉学のために利用した。まったく時を盗んだのである。できるだけ早く会話をものにするために、日曜日には英国教会の礼拝にいつも二回はかよって、説教を傾聴し、その一語一語を低く口まねした。どのような使い走りにも、雨が降ってももちろん、一冊の本を手に持って、それから何かを暗記した。何も読まずに郵便局で待っていたことはなかった。こうして私はしだいに記憶力を強めて、三か月後にははやくもわが教師テイラー氏とトンプソン氏の前で、いつもその授業時間には印刷された英語の散文二〇ページを、もしあらかじめ三回注意して通読していたならば、文字どおりに暗誦することができた。この方法によって私はゴールドスミスの『ウェイクフィールドの牧師』の全部とウォルター・スコットの『アイヴァンホー』を暗記した。過度の興奮のために私はごくわずかしか眠れないので、夜中にさめているすべての時間を利用して、夕方に読んだことをもう一度そらで繰り返した。記憶力は昼間より夜ははるかに集中するものであるから、私はこの夜中にくり返すことは最も効果があることをしった。私はこのような方法をなんびとにも推薦する。このようにして私は半か年の間に英語の基礎的知識をわがものにすることができた。

(『古代への情熱 シュリーマン自伝』シュリーマン著 岩波文庫)

 

英文法の得点力を伸ばしながら読み書きの運用につなげる  「仲本浩喜の標準英文法・語法」

2018年春。

キャンディーズの後楽園球場での解散コンサートから40年(中3)。

大学院博士前期課程を修了し、トフルアカデミーで初めて教壇に立ったのが今からちょうど30年前の1988年の春。

2018年度の「仲本浩喜の標準英文法・語法」は、この30年の集大成のつもりで新規作成しました。

 

本科「英文法<A><B><C>」が

例文→解説→演習問題

というオーソドックスな流れになっているのに対してこの「標準英文法・語法」は

問題→解説→体系化

というオリジナル講座ならではの流れになっています。

「ネクステージ」「ヴィンテージ」「アップグレード」「英頻」などの定番問題集を周回しても、

英語の成績上昇が限定的なものにしかならないのは、

「答えをなんとなく覚えてしまっている」

からです。

個々の問題を文法規則に関連づけて理解しインプットする。

そしてその知識を体系化していく。そうすることで

ひとつの文法問題が「書く」「読む」の運用につながっていきます

表面的には定番問題集と同じ体裁を取りながら(だってそれがいちばん勉強に入りやすいから),

最終的に「読み」「書き」につながる知識を体系化していく。

そんなテキストを作成しました。

 この春から晴れて高3となり受験生デビューしたみなさん、

リベンジを目指す代ゼミメイト生・サテライン予備校の学生のみなさん、

英語が超苦手科目だから特別に強化したい代ゼミ本科生のみなさん

ぜひこの「仲本浩喜の標準英文法・語法」を受講してください。

テキストの内容については明日以降お知らせします。

 

無料体験はこちらです↓

春期セミナー

【場所】代々木ゼミナール 本部校 代ゼミタワー

【時間】4月6日 17:30 〜 19:00

事前申込不要、受講料無料で参加できる体験授業です