【ひろりん雑記】サイコパス ライジング
2017年11月5日夜・・・
東京都武蔵野市 仲本家にて
「パパそれってサイコパスじゃん!」
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2015年春
代々木ゼミナール某地方校舎にて
私は剣道,空手の有段者。礼儀には厳しい。
それは予備校でも同じ。
授業に向かうエレベータで,最後に遅れて(みんなを待たせて)乗り込む講師は一言「すみません」というのがマナー。
毎回のように遅れて乗り込む年下の講師が数名いた。
私が注意すると空気が悪くなるので,当時の教務部長に「いつも遅れるのはよくないから,そっちから話しておいて」とお願いした。
その後状況は改善されたが,その中の一人がまたしても遅れるようになった。「すみません」の一言もなく。
軽く私のほうから声をかければよかったのかもしれない。
私の欠点はそれができないところだ。だってコミュ障だもん。
ある日の本部校舎でみんな(含む仲本)を待たせた講師。
翌朝,某校舎(どこかは諸事情により言えない)のエレベータでも,みんな(含む仲本)を待たせて堂々と乗り込んできた。
そこから先の記憶はない(-_-#)
「はよー※●■△▲◎&$@#*ラー」
近くを航行する万景峰号も座礁するレベルの怒号。
広島の反社会的な人々しか聞き取ることのできない方言でののしっていた。
凍り付く現場。もちろん,その場にいた職員,講師たちはそれまでの事情は知らない。
そこにいるのは,短気を通り越したただのマッドマン。
(数年前のハロウィンにて。「違うだろー」と家族に言われた)
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現在・・・
上の話を聞いた娘の口から出たのが冒頭の言葉。そうか,私はサイコパスだったんだ。
小学校の担任の長谷川先生に早く気づいて欲しかった。
THE PSYCHOPATH RISES.