英文法の得点力を伸ばしながら読み書きの運用につなげる 「仲本浩喜の標準英文法・語法」
2018年春。
キャンディーズの後楽園球場での解散コンサートから40年(中3)。
大学院博士前期課程を修了し、トフルアカデミーで初めて教壇に立ったのが今からちょうど30年前の1988年の春。
2018年度の「仲本浩喜の標準英文法・語法」は、この30年の集大成のつもりで新規作成しました。
本科「英文法<A><B><C>」が
例文→解説→演習問題
というオーソドックスな流れになっているのに対してこの「標準英文法・語法」は
問題→解説→体系化
というオリジナル講座ならではの流れになっています。
「ネクステージ」「ヴィンテージ」「アップグレード」「英頻」などの定番問題集を周回しても、
英語の成績上昇が限定的なものにしかならないのは、
「答えをなんとなく覚えてしまっている」
からです。
個々の問題を文法規則に関連づけて理解しインプットする。
そしてその知識を体系化していく。そうすることで
ひとつの文法問題が「書く」「読む」の運用につながっていきます。
表面的には定番問題集と同じ体裁を取りながら(だってそれがいちばん勉強に入りやすいから),
最終的に「読み」「書き」につながる知識を体系化していく。
そんなテキストを作成しました。
この春から晴れて高3となり受験生デビューしたみなさん、
リベンジを目指す代ゼミメイト生・サテライン予備校の学生のみなさん、
英語が超苦手科目だから特別に強化したい代ゼミ本科生のみなさん
ぜひこの「仲本浩喜の標準英文法・語法」を受講してください。
テキストの内容については明日以降お知らせします。
無料体験はこちらです↓
春期セミナー
【場所】代々木ゼミナール 本部校 代ゼミタワー
【時間】4月6日 17:30 〜 19:00
事前申込不要、受講料無料で参加できる体験授業です