構文精解の大意

英語構文〈B〉の和訳 – 2 -

Lesson2

(1) ほとんどお金を持っていない人が、たまたまいくらかお金を持っている人から多少かすめ取ろうとするのは昔からよくあることだ。それが、すべてとはいえないにしてもほとんどの日常の路上犯罪の動機である。

 

(2) 私たちは世界のことをほとんど何も理解しないまま日常を過ごしている。生物が生きていくことを可能にしてくれる太陽光線を生み出す仕組みについても、我々の身体を作り、その安定性に私たちが根本的に依存している原子についても、ほとんど考えない。

英語構文〈B〉の和訳 – 1 -

Lesson1

(1) 1906年,フィンランドはヨーロッパで最も農業が盛んな国の一つだった。逆説的になるが、社会のレベルが洗練されていなかったことによって、政治的権利が女性にも拡大されるべきだという考えがより受け入れ易くなった。農業社会では、男性も女性もそれほど異なる生活を送っていたわけではなかった。女性は農場で男性と一緒に働き、あらゆる仕事に精通していた。

(2) 1939年以来、喫煙が健康に害を及ぼすかどうかを明らかにしようと、数多くの科学的な研究が行われてきた。証拠は一貫して健康への重大な危険性があることを示す傾向にある。

 

〈おまけ〉

授業で話した「西暦の読み方」まとめ

1906年	nineteen oh-six
1939年	nineteen thirty-nine
2009年	two thousand and nine
2018年	twenty-eighteen
〈おまけ2〉
補充問題を予習してしまった人のためにいちおう訳をつけておきます。

(補充)今日の名前の使い方は一般的に単純だが、特定の関係が問題を引き起こすことは依然としてありうる。例えば、義理の母をどう呼べばよいのかについて多くの人が悩んでいる。「お母さん」とかそれに類する呼び方は適切ではないが、その一方で名字にMrs.をつけるのも堅苦しすぎると感じている。ファースト・ネームを使うのも適切とは感じられない。