【合格体験記】自称進学校で校内239人中238位から上智の地球環境に合格しました編
上智大学法学部地球環境法学科1年 Y.Mです。
私は、いわゆる自称進学校、さほど偏差値の高くない高校の出身で、在学中も悪いときには校内239人中238位を取るなど、本当に出来の悪い残念な子でした。
そんな私が本気で勉強を始めたのは高校2年生の11月頃でした。当時、代ゼミサテライン予備校に通い始め、仲本先生の「標準総合英語」を受講していました。
関関同立にでも受かればと思って勉強していたのですが、目標はでっかく大胆な方が良いと思って、高校2年生の終わり頃に、上智大学を目指して勉強し始めました。
ちょうどその頃、姫路に講演に来られた仲本先生との出会いで、本気で上智大学を志望するようになり、高校3年生になってから、「ハイレベル総合英語」を受けました。正直、「ハイレベル」はとても難しかったです。それでも諦めずに勉強を続けて、最終的には夢の上智大学に現役合格する事が出来ました!
実は、最後の最後まで上智大学法学部地球環境法学科でC判定以上が出たことはありませんでした。
それでも合格する事が出来たのは、「ハイレベル総合英語」で早慶上智系統の問題にじっくり取り組めたこと、夏期や冬期講習での上智大英語でGタイプの問題の対策に力を尽くせた事にありました!そうやって、英語を武器にすることが出来ました!
仲本先輩、本当にありがとうございました!