ENGLISH☆GUILD

英語構文<B>の大意:第7講

LESSON 7

(1)

実際、1966年にはアメリカで世界初の「バーチャル大学」が設立され、比較的短期間に遠隔学習がいかに進歩したかを示すことになった。現在では様々な学位をオンラインで習得することが可能だが、どのタイプの教育を進めるのがベストだろうか?このテーマをさらによく調べてみると、遠隔教授法と従来型の教授法には著しい相違点があるが、いくつかの類似点もあることが分かる。

(2)

あなたの歴史や状況がどのようなものであれ、現在までに自分に起こったことのために陥った状況から抜け出せないと考えるべきではない。(1)過去を変えることは出来ないが、未来を変えることは出来ると言われることは多い。そして、まさに人間としての本質そのものによって、実際に未来を変えることはできるのだ。

ほとんどの点で、我々は地球上にいる我々以外の存在と大差ない。我々はいつか必ず死ぬし、その生存は地球次第である。我々は有機物であり、他の生物と同様に成長し変化する。しかし、決定的に我々が異なる点がひとつある。人間は、5万年前から10万年前に地球上に現れた。それは遠い昔に思えるし、実際にそうなのだが、地球の寿命という観点からすれば、それは、ほんの一瞬に過ぎない。地球自体は約45億年前から存在していると考えられている。これは想像もつかないほど長い時間だ。(2)仮にその期間全体を1年と考えてみると、現代人が地球上に出現したのは、12月31日の夜中の12時のおよそ1分前だ。地球上でのほとんどの時間、我々は自然界の他のものと調和して生きていた。この300年で、我々は多くの点で地球を支配するようになった。なぜこうなったのだろうか。なぜ人間は、自然界の他のものとは違う存在になったのだろうか。簡単に答えれば、人間は生まれつき、ものすごい想像力と独創力を備えているからだと私は思う。

(3)

間違いを正さない理由は、親が会話のキャッチボールを続けたいからだ。子供は幼いときには多くの間違いをするので、親がその全てを正そうとすると、会話は完全に行き詰まってしまう。もう一つの理由は、子供の興味が大人とは異なるからだ。子供は新しい言葉を学びたい気持ちがかなり強い。しかし、親から「文法の授業」を受けることを楽しんでいるようには思えない。