ENGLISH☆GUILD

文法語法演習<A> ー Lesson 3 & 4 ー

LESSON 2

【4】

日本は,英語教育とその学習で抜きん出る方向へと転じるのだろうか,それとも韓国をはじめとする諸外国にさらなる後れをとることになるのだろうか。現在の状況を鑑みると,韓国の日本に対する優位性は確実に増していくように思われる。

(1)国民の英語力向上に向けた韓国の国を挙げた取り組みの原動力になっているのは,同国の「グローバル化政策」であり,それは1995年に世界貿易機関に加盟するという政権の決定を補完するために,時の大統領である金泳三大統領が始めた取り組みである。以来,韓国は英語教育に熱心なことで知られるようになった。(中略)長年,日本の新聞は,若者は英語を学習するより先に日本語を習熟する必要があるといった記事を定期的に掲載してきた。

 

LESSON 3

【4】

一年では,30もの彗星が新発見あるいは再発見(太陽に再接近する際に再び発見される)される可能性がある。

彗星は,それがすでに発見されていなければ研究は不可能である。しかし,主要な天文台の大型望遠鏡を彗星探しに使うにはあまりにももったいない。そこで,空を探索するということが,アマチュア天文家に委ねられることとなるのだが、これは一般の人たちが科学に大いに貢献できる,残された数少ない分野の一つである。空が澄んでいれば,夜空の夜警団が世界中の裏庭や道端に陣取って,夜空の彗星が現れそうな場所を探索する。

 

LESSON 4

【4】

謝罪の大半が,過ちに対して後悔の念を示し,それに対する説明を添えることを意図されたものであるという点で共通の目的を持っている。それは,物的損害や損失といったケースでは補償を申し出ることさえあるかもしれない。しかしながら,英語における謝罪の言い回しや構造は実に様々であり,それは状況がどれほど公なものなのか、当事者二人の人間関係がどのようなものなのか,そしてこれが最も重要なことなのだが,その過ちがどれほど深刻なものなのかによって左右される。

一般に,過ちが深刻なほど,謝罪は長く詳細なものであるべきとされる。例えば,混雑した電車に乗っているときに,故意ではなく知らない人にぶつかってしまうのは悪意のない過ちとみなされ,その反応としては「すみません」とただ短く形式張らずに謝罪することが求められる。一方で,誤って隣人の新車の窓ガラスを壊したり,上司のスーツ一面にジュースをこぼしてしまったら,どちらの場合にもより丁寧な謝罪が必要となるだろう。