ENGLISH☆GUILD

英語構文<B>の大意 LESSON 1&2

Lesson 1

(1) 1906年、フィンランドはヨーロッパで最も農業が盛んな国の一つだった。逆説的だが、社会のレベルが洗練されていなかったことによって、政治的権利が女性にも拡大されるべきだという考えが受け入れ易くなった。農業社会では、男性も女性もそれほど異なる生活を送っていなかった。女性は農場で男性と一緒に働き、あらゆる仕事に精通していた。

 

(2) 1939年以来、タバコが健康に害を及ぼすかどうかを明らかにしようと、数多くの科学的な研究が行われてきた。証拠は一貫して健康への重大な危険性があることを示す傾向にある。

 

Lesson 2

1. ほとんどお金を持っていない人が,たまたまいくらかお金を持っている人から多少かすめ取ろうとするのはずっとよくあることだった。それが,日常的に起こる路上犯罪の全てではないにしてもほとんどの背後にある動機である。

2. 我々は世界の事柄についてほとんど何も理解しないで日々の生活を送っている。生命を可能にする日光を生み出す仕組みについても,我々の身体を構成し,その安定性に我々が根本的に依存している原子についても,あまり関心を持たない。

3. 遺伝子組み換え食品に対する懸念が高まっている。世界中の消費者たちは,こうした食品が人間の健康や環境に及ぼす影響についてますます心配している。同様に厄介なのは,大衆にこうした心配は根拠がないものであると保証している企業に対して,彼らが疑いを抱いていることである。