仲本流

英文法は「もうこれでいい」ーーー「仲本浩喜の標準英文法語法」で英語のルーティンを確立しよう

イチロー選手、引退しちゃいましたね。

 

昔からのファンで、「仕事の流儀」でイチローが乗っていたポルシェ(ターボ)と同じ外装色(コバルトブルーメタリック)・内装(ツートンレザー&アダプティブシート)を注文してしまったワタシにとってはOLさんたちの福山ロス以上です。仕事は休みませんけど。

さて、イチローといえば、ルーティン。

試合前に食べるもの(カレーライス)や練習は毎日同じ。そして打席に立つときの独特のルーティン。カレーはワタシも真似してます。

ルーティンて実は楽なんです。他に目が行かなくなるから。

途中で勉強方法や先生を替える受験生、多いですよね。

ちゃんとした考えにもとづく決断ならまだしも、なんとなく周りに流されてしまう。これ、一番よくないんです。

特に語学の勉強なんて、難しい理論なんて必要ないんです。

シンプルで良質な理論(中学・高校に出てくるやつ)を繰り返して身体で覚えること。

その後は問題演習をたくさんこなす(時に講師のクセのない解説つきで)。

こうした、単純作業を長期にわたって繰り返すにはルーティンが一番です。

そんなわけで、趣味がテキスト作成である私仲本が、

英語に悩みを持つ受験生のために最高のテキストを今年もエディットしました(新編集)。

英語の本質を含む問題を毎週20題(×24週)。

そしてそれを毎日違った角度で復習する(6種類の復習問題)。

そうやって年間3360題を毎日の復習というルーティンに落とし込んでものにすることで、

英語の読み書き(そして聞き話し)に必須の文法事項が無理なくマスターできます。

各レッスンに付属する復習問題(Review Exercises①〜⑥)は以下の構成になっています。

① 選択完成問題

  本編と同じ英文&問題(和訳なし)

② 誤所訂正問題

  本編と同じ英文に一部含まれる誤所を訂正する

③ 空所補充問題

  本編と同じ英文の空所を穴埋めする(記述)

④ 整序作文問題

  本編と同じ英文の一部を並べ替える(和訳つき)

⑤ 英文和訳問題

  本編と同じ英文を和訳する

⑥ 和文英訳問題

  本編と同じ日本語訳を英訳する

具体的にはこんなイメージになります。授業日を金曜日とします。

授業前日(木)     次の日(金)の予習

 

 

授業当日(金)        ① 選択完成問題(和訳がつかない)




土曜日                     ② 誤所訂正問題

日曜日                     ③ 空所補充問題(記述穴埋め)


月曜日                     ④ 整序作文問題

火曜日                     ⑤ 英文和訳問題

水曜日                     ⑥ 和文英訳問題

 

文法は「読み書き(+聞いて話す)」の道具と割り切って

「本物の学問に触れることができた」

「英語の本質を学んだ」

「ネイティブの感覚がつかめた」

「学校で教えない英文法を学んだ」

なんてことには関心を持たない。

文法の勉強をルーティン化することで、勉強自体に無駄がなくなり、時間の使い方も効率が良くなっていきます。

この考え方に基づいて編集されたのが2019年度バージョンの

「仲本浩喜の標準英文法語法」

です。昨年度とのカブリはまったくなし。

英文法(すべての基礎)の勉強をルーティンに落とし込みたい人の参加をお待ちしています。