ENGLISH☆GUILD

英語構文〈B〉の大意(1)

Lesson 1

(1)

オリンピックの歴史において、2012年のロンドンは意義深いものとなった。女子ボクシングが初めてオリンピック種目に加わったのだ。このことは、ロンドン・オリンピックでは26全ての競技が男女開催となったということを意味した。この開かれた方針は男女平等という考え方を促進するのに役立つだろう。
IOC(国際オリンピック委員会)はまた、宗教的やその他の理由で女性がスポーツに参加することを許可したがらない国々を説得して、女性たちをロンドンに送らせるようにも努めた。

(2)

テレビの画面はそれ自体、強烈な魅力がある。私たちはその動きを見ることにすっかり慣れて、チラチラする画面に依存しているため、テレビに生活を支配され始めている。先日友人からこんな話を聞いた。家のテレビが壊れ、自分と家族はいろんなことをする時間がうんと増えたことに気づき、実際に家族同士で再び会話するようになったとのことだ。考えさせられる話ではないか。

(3)

たいていの場合、過ちが重大であればあるほど、謝罪はより長く、丁寧なものになるべきだ。例えば、混雑した電車の中で見知らぬ人に偶然ぶつかってしまうのは、害のない過ちとみなされ、対応として短くて軽い「ごめんなさい」が求められる。一方で、もし隣人の新車の窓ガラスをうっかり割ってしまったり、上司のスーツ一面にジュースをぶちまけてしまったりすれば、どちらもより念入りに謝罪する必要がある。