ENGLISH☆GUILD

英語構文〈A〉の大意(9)

Lesson 10

(1)赤の他人と二人きりでいると,とてもばつの悪い思いをすることが多い。話をしないでいると,ピリピリした雰囲気になることもある。しかし,天気のような当たり障りのないテーマについて相手に話しかけることで,実際には多くを語る必要なしに関係を築くことが可能だ。列車の個室でのこの種の会話—-もちろん世間で思われているほど頻繁にではないが,実際に行われる—-は,言語が頻繁に果たす類の重要な社会的機能を示すいい例だ。

embarrassing : きまり悪い,ばつの悪い
neutral : 当たり障りのない,角が立たない
strike up a relationship with … : …と親しくなる,関係を築く
popular myth : 間違った社会通念

(2) 私たちの社会的知識がいまだに学問的な発展の初期段階にあることは,ある意味驚くに値しない。社会を厳密に科学しようという試みが初めてなされて以来まだ一世紀も経っていない。この目標が実際どれほど達成できるかは今後の課題である。しかし,様々な種類の進歩を遂げることは可能であり,また実際に遂げられるであろうことは間違いない。

it is not surprising that … : …は当然のことである,驚くに値しない
work out … : …を苦労して作り出す
fulfill the goal : 目的を果たす